夏休み代休2日目。

　今日は3日間取れる夏休みの代休をとり、3連休となりました^^。

　昨夜はトロンボーンのレッスンのあと、残暑気払い、というか6月まで一緒にレッスンを受けていた方々との同窓会というか、まあ飲み会もあり^^;(今後のことを考えなければならない「宿題」ももらいましたが)有休をとったわけです。


　そういうわけで一回いつも寝覚める5時ごろ目がさめたんですが、そのまま二度寝をして9時ごろ寝てしまい^^;、夕べ浴び損ねたシャワーを浴びたり、朝食を食べたりしているうちに11時ごろになり、HPでチェックしたら入場可能な時間が13時ごろとなっていることからも、行こうと思っていた東京スカイツリー行きを見送って^^;、今日は先日リアタイアのパンクの際に消費したチューブを補給がてら、SIX13で｢タキサイクル｣さんに行って来ました^^。



　チューブのほかにも、先日の工具忘れで持って行くにも邪魔にならないサイズの工具も購入^^。

　

　

　ヘックスのレンチがメインでプラスのドライバーも1本セットになったものですが、とりあえず緊急の増し締めには十分かな?と思えます。




　そのほかにも気になっていた製品も。フランスのXtenexという靴紐。

　

　主にトライアスロンに出場する選手が、ランニングシューズの履き替え時間を短縮するために使っている靴紐とのことです。
　通勤にも履いて行っているニューバランスのランニングシューズ(軽くて涼しい^^ので歩くのに使ってもラクチン)ですが、こういう不精な履きかた^^;をしている私向きかな?ということで試してみることに。

　



　製品としてはゴム紐に等間隔で結び目をつけたもの、といった感じ。引っ張るとビヨンと伸びます^^。

　



　とりあえず取り説に従って通してみました。


　




　この状態で履いてみましたが、このまま紐を結ばなくても、ゴムが縮んで全体を締め付けてくれている感じがして、かなり良い感じです。明日、ちょっと歩く予定なので、具合を確かめつつフィッティングを確かめたいと思います^^。


　雨の日ように購入した703も似たような紐が通してありますが、こちらは純正のゆるみ止めつきの紐。

　



　具合が良いようであれば、こちらにも使ってみようかなと思っています(ちょっとお値段がお高いですが^^;)


　


　

何が起こるかわからない^^。

　今年のツール･ド･フランスでの活躍の記憶がまだ新しい、ユーロップカーに所属する新城幸也選手が、UCIヨーロッパツアーの中で最高カテゴリーであるHC（超級）ステージレースの一つ、「ツール・ド・リムザン」にて、このカテゴリーのレースにて初の総合優勝を成し遂げたそうです^^v。


　おめでとうございます~^^♪


　4つのステージで行われたこのレース、第3ステージ終了時点で首位と30秒差の総合37位で迎えた最終第4ステージ、トップと21秒差の2位でゴールし終えたところ、このステージトップでゴールしたFDJ・ビッグマットのジェレミー・ロワ選手と同タイムで並ぶことに。

　規則で4つのステージでの積算順位が少なかった、新城幸也選手が総合16時間48分30秒というタイムで、このカテゴリーでの初の総合優勝を飾った。となったようです。



　もしこのステージで、ロワ選手がゴールするまで全力で踏み切っていたら、、、とか、もしあきらめて新城選手が最後流してゴールラインを超えていたら、、、、とか、いろいろな事も今となっては考えられるようですが、結果として最後まであきらめずに踏み切った新城選手に栄冠が輝いたこととなったようです^^。


　残念ながら、日本のTVのニュース番組では、この快挙を告げるニュースが流れることは今のところないようですが^^;、欧州では大きな話題の一つとなっているようです^^。今日から始まるブエルタに出場する、アルゴス・シマノの土井雪広選手にとっても、すごくいい刺激となってくれそうで、活躍が期待できるのではないでしょうか^^。



　何が起こるかわからない状況で、最後まであきらめずに踏み続ける勇気を示してくれたこの勝利は、ブエルタでも、これから行われるロンドン・パラリンピックでも、そしてあらゆる局面でも、皆の支えになってくれることのようにも思えます^^/。
　
　

ヴィノクロフが金メダル

ロンドン五輪の自転車 男子個人ロードレースの金メダルは、最後まで逃げ切った、ヴィノクロフ選手が獲ったようです^^。

引退を撤回して挑んだ、ツールの後でのこの快挙、おめでとうございます^^♪。


NHKのライヴストリーミング、実況解説無しはちょっとつらいですが、ありがたい限りです^^/。

ウィギンズ選手がパリでイエローに袖を通しましたね^^。

　第99回ツール･ド･フランスも第20ステージ、パリ・シャンゼリゼへと続く最終ステージを迎えました。

　結果は、スカイのエーススプリンター、マーク･カベンディッシュ選手が勝利し、最終ステージ4連覇を達成！、第2、第18ステージに続く3勝をあげ、この長かったレースにふさわしい、華やかな幕切れとなりました^^。

　カベンディッシュ選手は、この後開催される五輪で最高の状態で望めそうで、活躍も期待させられますね^^。


　総合優勝は同じくスカイのエース、ブラッドレーウィギンズ選手が第7ステージにマイヨジョーヌに袖を通してから、結局最後まで守り抜くことに成功しました^^。

　昨年はやはり優勝候補に名を挙げられつつも、落車による骨折でリタイアを余儀なくされ、一年間かけてしっかり準備してきたことをほぼ完璧にやり遂げての勝利だったように思えます。
　落車を避けるためもあってか、常に複数のアシストに囲まれて集団の前方に位置し、ほとんどのステージで集団をコントロールしていたように思えました。
　ライバル達のアタックにも動じず、チームとして淡々とペースを保って走り続けるさまは、よほど自分達に自信がなければこなせなかったはず。それをやり遂げられたからこその、ある意味必然のイエロー獲得だったのではないでしょうか。
　表彰台に上がり続けて表彰される、ウィギンズ選手の自転車選手としての足の細さが、その鍛錬の厳しさを裏付けているようにも感じました（表彰式のときに立つ両脇の女性とほぼ同じくらい細かったことが多かった）。
　

　

　そしてポイント賞を獲得した、リクイガスのペテル･サガン選手も今回初出場ながら、第1、第3、第6ステージで勝利し、各ステージで中間スプリントポイントでも確実にポイントを重ね、ポイント賞ジャージを決定付けた、山岳ステージで逃げ集団に乗ったときも、登りで集団にしっかり付いて行った事からも、これからの活躍が期待できるように感じます^^。
　同じチームのエース、ヴィンセンツォ・ニバリ選手は3位表彰台を獲得し、リクイガスにとって良いレースだったようにも思えます。




　山岳賞を獲得したのはユーロップカーのトマ･ヴォクレール選手。昨年マイヨジョーヌを獲得した得意の?ピネレーステージに入ってからぐんと調子を上げてきて、第16ステージで2勝目を上げ、山岳賞をほぼ手中に収めることに成功しました^^。
　昨年はマイヨジョーヌを10日間着続けて、今年は山岳賞を獲得とチームも2年連続結果を残してきており、未来のエース、ピエール･ロラン選手も総合8位でフィニッシュしており、このチームの今後の活躍が期待できそうです。


　そしてなんと言っても、このチームのこの活躍の立役者の一人が、今大会唯一出場の日本人ライダー、新城幸也選手でしょう\^^/。
　第4ステージの敢闘賞受賞に始まり、逃げ集団に乗ってレースのペース作りに積極的にかかわったり、山岳ステージでも献身的なアシストで、エースのヴォクレール選手の山岳昇獲得にも大いに貢献したと思います。
　結果はツール3度目の完走と、日本人初の2桁フィニッシュの84位とこちらも大健闘^^。フランスでの知名度も大いに上がったようです^^。

　オリンピックでも活躍を大いに期待したいですね^^/。


　
　
　そして新人賞はBMCのティジェイ・ヴァン・ガーデレン選手が獲得^^。エースで連覇の期待のかかった、カデル･エヴァンス選手の失速はありましたが（総合では7位）、チームとしては、不本意な成績かもしれませんが、今後に期待の持てる結果だったともいえるかもしれません。





　繰り返しにもなりますが、とにかく今大会はスカイの思うがままに進んだ大会。といった印象がとても強く残っています。

　特に印象に残るのが、フルーム選手とウィギンズ選手の確執をあおり続けるマスコミ合戦ではなく^^;、レース序盤、アルカンシエルを着つつもスプリント勝負でのアシストをしてもらえず、スプリントポイントを思うように伸ばせなかった中でも、献身的にボトルを運び続けたカベンディッシュ選手のために、マイヨジョーヌをほぼ手中に収めたレース終盤には、マイヨジョーヌを着たウィギンズ選手が積極的に前に出てトレインの先頭をひっぱって、カベンディッシュ選手のステージ勝利に貢献したりと、まさに思うがままに、ほぼレースをコントロールし続けたスカイの強さは本物のように感じます。

　ただ、8/18開幕のブエルタ･エスパーニャには、サクソバンク・ティンコフバンクから、出場停止があけて満を持して、エースのアルベルト･コンタドール選手が参戦するそうですから、両者の今後の対決の行方にも、眼を離すことが出来なさそうです^^。


　来年はいよいよ100回記念大会。グランデパールはコルシカ島と決まっているようです。誰がパリでマイヨジョーヌに袖を通すのか?今から今シーズン後半に活躍する選手を考慮に入れつつ、誰になるのか考えるのも楽しいかもしれませんね^^。







　
　

　

　

SIX13のメンテナンス終了^^。

　先週の土曜日に、いつもお世話になっている「タキサイクル」さんにROADBIKEのSIX13を持ち込み、プレミアムリフレッシュメニューを行ってもらいつつ、発売になって以来気になっていた、スペインのROTORというブランドの「Q－RINGS」を組んでもらいました^^。

　今日天気が良くなるのを待って、「タキサイクル」さんに引き取りに行ってきました^^♪。


　


　購入以来今日で丸5年になるんですが、たまにチェーンルブを塗り込んだり、汚れが気になったら軽く水洗いをする程度で、ほとんど乗りっぱなしできたんですが^^;、まあ、そろそろ彼方此方と可動部を中心に具合が気になるところも出てきたんで、今春からタキサイクルさんで始まった「メンテナンスサポート」を利用したいなあと思っていました。
　そして最近バーテープに痛みも見受けられるようになって、バーテープ（&ケーブル類）交換が必須になっている「メンテナンスサポートのプレミアムリフレッシュメニュー」をようやくお願いすることが出来ました^^。


　そのバーテープですが、今回もFi'zi:kのDUAL:TAPEにして、色をBlack-Greyにしてみました。

　


　ケーブル類のアウターの色はカンパニョーロの場合、黒･白、そしてちょっぴりお値段が高くなるんですが赤が選べるというので、赤にしてみました^^/。シマノと違ってアウターの露出度^^;が少ないように感じるカンパですが、個人的にはこのぐらいのアクセントが狙い通りで丁度良いかな?と思っています^^。

　

　



　交換前と比べてもずいぶん「締まった印象」になったように感じます。
　
　

　スタッフの鈴木さんに「綺麗に乗っていられますね」とおっしゃっていただいたんですがm(_ _)m、基本雨の日や雨上がりにも乗らないようにしているし、なにより「HANDMADE in U.S.A」という‘貴重品’なので、大切に乗っていきたい、と思っているので、結果として綺麗になっている。といった感じです^^。
　実をいうとあんまり『カッコいい!』と思ったことがないSIX13ですが^^;、今回のリフレッシュで実はこんなにカッコいいbikeだったんだ、と改めて思ってもみたり^^。
　

　一応個人的には｢上がり｣はDE ROSAのNEO PRIMATOに電動アルテグラで組もうか。と思っているんですが、今回のリフレッシュで、またまた惚れ直したSIX13にまだまだ乗っていくつもりです^^♪。





　そしてもうひとつ、今回のトピックがROTORのQ-RINGSというチェーンリングの装着で、サイズは53＆39という標準のものと同じにしてみました^^。

　
　

　見てのとおり、通常は真円の製品が一般的な中、この製品は楕円となっています^^。

　もちろん今までとは使う筋肉とかも変わってくるようなので、「適応期間」も必要になるようです。



　幸い明日は天気がいいようなので、ちょろっとお散歩に出かけようと思っているので、このQ-RINGSの恩恵が早く得られるように頑張って走ってきたいと思っています^^/。

おめでとう！新城選手敢闘賞獲得。

　第99回ツール･ド･フランス・第4ステージにて、ユーロップカーに所属する今回唯一の日本人ライダー、新城幸也選手がスタート直後に逃げをうって出て、そのままゴール前迄逃げ続けたことが評価されて、敢闘賞の受賞となったようです^^。

　今も第5ステージの中継をみていますが、敢闘賞を受賞した証の赤色ゼッケン姿の新城選手が、何度か映し出されていました^^。


　昨年のツールで途中マイヨジョーヌを着て、多いにレースを盛り上げた、エースのトマ･ヴォクレール選手のひざの不調もあるようで、新城選手にかかる期待も大きかったこともあったかもしれませんが、そのような中、見事に期待にこたえた快走と言っても良いと思います^^/。

　新城選手も、左手首骨折という故障明けで見せたこの快走によって、今大会、怪我や病気と戦いながら走っている選手にも大きな励みになったでしょうし、これからオリンピックを迎えるにあたって、同じように怪我で苦しんでいる選手や、故障明けで不安を抱えている選手にも、良い｢手本｣にもなったのでは?と思ってしまいます。


　レースの結果としては、ゴールスプリントに向けて加速してきた集団に飲み込まれて、タイム差なしの110位という結果になってしまいましたが、次こそは逃げ切ってくれるのでは?という期待を持たせてくれる活躍でした。




　こういう見ていて、わくわくするようなレースが続きそうな今年のツール。この先、しばらくはやはり寝不足な日々が続きそうです^^;。


　

今日のお散歩。

　今週も土曜日に天気が良かったので、先週の谷津干潟行きに引き続き、SIX13に乗って最近御無沙汰していた｢タキサイクル｣さんに行ってきました^^。
　買ってからあんまり手入れをしてこなかったこともあり^^;、そろそろちゃんとした整備に出したいなあ。と思っていたこともあり、｢メンテナンスサポート｣というプログラムについて相談をしにいくことに。


　ただ、その前に佐倉城址公園の花菖蒲園の様子も見ておきたかったので、ちょっと足を伸ばして寄ってみました。


　


　歴博にも寄ってみたいところですが、今日のところは遠慮しておいて^^;、そのまま奥に進みます^^。


　ちょっとbikeの写真なんぞも。途中水溜りに落ちてしまい^^;、結構泥だらけになっています>_<。


　


　木陰で昼寝してたネコさん。

　



　本丸跡にも寄ってみたり、、、

　

　


　そういえば今年のお花見時期に寄りたかったところでした。来年こそは寄ってみたいですね。


　茶室の脇を抜けて、、、

　



　秋に紅葉を撮りに来たところは、今まさに緑が眩しい季節ですかね^^。







　そんな風にのんびり公園の中を抜けて、姥が池に出ると今まさに睡蓮が見頃のようです。

　

　



　亀さんも甲羅干しを楽しんでいるよう。

　

　


　

　さて花菖蒲のほうは、、、もう終わりのようでした。

　

　


　


　周りに咲いているアジサイのほうも今が見頃のようです。

　

　


　

　



　


　今年は冬~春先の寒さが厳しかったこともあってか、花の開花時期にも影響があったように感じます。ちょっと時期を誤って見に行けなかった花も多かったので、来年を楽しみにしていたいと思います^^。

　


　この後は「くらしの植物苑｣にも寄ってみました。

　

　


　



　企画展示ではナデシコを展示してくれていました。

　
　
　



　園内で目に付いた花は南天と柘榴。

　


　







　そういえばトンボをよく目にするようになりました^^。

　




　


　さて、そろそろ｢タキサイクル｣さんに行くことにして、佐倉の街中を抜けていくことにしましたが、ここの町並みも古いもの、旧いもの、そして寺社もかなり残っているようで、撮り歩きをするのも楽しそうです^^。

　

　






　店内のレイアウトのリニューアルを終えたタキサイクルさんでは、今回の目的のメンテナンスメニューの確認と、気になっていたROTORのQ-RINGについてお話を伺った後、帰宅しました。

　

　来週にでもSIX13を持ち込んでメンテナンスをお願いしようかな?と思っています^^。

　


















　いよいよ今日からツール･ド･フランスが開幕しました^^。


　パリでマイヨジョーヌに袖を通すのが誰か?楽しみですね\^^/。

　
　



　

マリア･ローザはカナダ人のライダー・ヘシェダル選手。

　大会初の北欧デンマークで開幕した今年のジロ･デ･イタリア。

　昨日の第21ステージ、ミラノでの個人タイム･トライアルで31秒差を逆転して、ガーミン・バラクーダのライダー・ヘシェダル選手が、カナダ人としてミラノでの表彰台にて初めてマリアローザに袖を通しました。(というか、グランツール初らしい^^)


　おめでとうございます^^♪。

　2位が前日までマリア・ローザを着ていた、カチューシャのホアキン･ロドリゲス選手。
　ステルヴィオの頂上ゴールだった第20ステージで4位に入り、一ポイント差でマーク･カベンディッシュ選手をかわし、ポイント賞（マリア・ロッソ)を獲得していました。
　
　3位が第20ステージで独走で首位ゴールした、ヴァカンソレイユDCMのトーマス・デヘント選手。


　私が応援している、リクイガス･キャノンデールのイヴァン・バッソ選手は5位でフィニッシュ。山岳とかでも、アシスト陣が集団を引っ張る時間が長かったわりには、バッソ選手のここぞというスピードにつながりきれていなかったように見えたので、おそらくニーバリ選手がエースとなるであろう、ツールまでに修正しておいて欲しいところですね^^。





　そして今回は唯一の日本人ライダー、オリカ･グリーンエッジの別府史之選手は総合121位でフィニッシュ。2年連続完走という快挙を達成しました\^^/。
　ツールへの出場は微妙かもしれませんが、他の日本人ライダーも、もしかしたら選ばれるかもしれないので、一緒に走る姿が見られたらいいですね^^。



　なんかあっという間に終わってしまったように感じる今年のジロですが、終盤の山岳で各チームのエースたちの意地の張り合いとかも見られて、結構面白かったように感じます。
　特に第20ステージはデヘント選手のアタックも決まり、ポイント賞争いも最後の最後にロドリゲス選手のスパートで決まったりと面白かったです^^。
　
　

　


　オリンピック開催の影響で全体的にスケジュールが前倒しになっているそうで、ツールの開幕も6/30となっているようです。こちらも開幕が楽しみですね^^。






　
　

吉高の大桜を見に行ってきました^^。

　昨日の雨もスッカリ上がりいい天気になったので、久しぶりにSIX13に乗って印西市にある、満開となった｢吉高の大桜｣を見に行ってきました^^。


　ここのところ乗るたびに装着しているASG-CM21ですが、充電するのを忘れていて使えませんでした^^;。まあ、今日のところは桜を見に行くのが目的なので、無くても良かったのが救いでした^^;。




　新川沿いのサイクリングロードも、ほとんどの区間で修復も終わったようなので、今日は久しぶりにこちらを通ってきました。
　散り際ですが、まだまだ花見を楽しむ人も多かったようです^^。とはいえ日差しは暖かでしたが、強めに感じた北風が寒かったです^^;。


　
　

　ソメイヨシノと八重桜の競演^^。

　



　ここで撮影に熱中していても到着するのが遅れるだけなので、泣く泣く先に進みます。

　


　ということで、駐車場まで続く、大渋滞している車列の脇をすり抜けつつ、吉高の大桜に到着~^^。

　

　

　
　

　菜の花なんかも咲いていて彩りも鮮やかでした^^。

　

　

　


　

　


　こちらは桃？かな^^;？

　

　



　山桜ということで、満開で咲いている期間も短いらしく、おそらく今日が見頃だったようで、人出は多かったようですね^^。

　



　そのあと、佐倉フラワーフェスタ(今はチューリップフェスタ)を見に、佐倉ふるさと広場まで足を伸ばしました。

　こちらも人出は多かったようですね^^。

　
　
　チューリップも背の低い早咲きの種類は今が見頃だったようですね。

　


　

　


　露天も沢山出ていていました。
　
　




　昨日の雨で田んぼのほうは｢田んぼ｣になっていそうだな、と思っていましたが、まさにそうなっていたようです>_<。

　

　



　背の高い遅咲きはまだ咲いていないようなので、今月いっぱいは楽しめそうな気がします^^。

　



　ただ来週末も、天気があんまり良くないような予報が出ているようです>_<。

　デジイチを持っていきたいところですが、ちょっと様子見でしょうかね^^;。




　そういえば京成バラ園でも原種に近いバラが咲き始めているようです。まだパスポート購入していないので、早いとこ手に入れて春バラのトップシーズンにも備えたいと思っています^^/。

寒さには勝てません^^;。

　ここのところ寒い日が続いていて、千葉県北西部でも最高気温が5度とか6度ぐらいしかない日が続いています>_<。

　今日の立春の日は寒さが緩んで少し暖かでしたが、まだまだ寒い日が続きそう。ということもあり、bikeride用の真冬用のジャケットを慌てて^^;、いつもお世話になっている｢タキサイクル｣さんで購入してきました。

　BIBタイツに合わせてSUGOIにしても良かったんですが、MAVICのジャージが安売りしていたこともあり、インフェルノジャケットという製品を購入してみました。


　実際まだ着て走っていないので、なんともいえなんですが^^;、生地は風をしっかりブロックしてくれそうだったりして、腰も長めに生地もとってありbikeにまたがっても腰が出ることもなさそうですし、見るからに暖かそうだったりもします^^。

　

　後ろ。背骨に沿って並んでいる反射材で縁取られた黒い丸はベンチレーションになっているようで、ここから風が抜けていくようです。

　


　ポケットも大容量で、ウィンドブレーカーとかも余裕で収められそうです。




　内側は主なところはメッシュになっていて、脱いだり着たりするときも楽に行えそうです。

　
　

　フェイスカバーもついています^^。

　


　襟元や袖口腰周り等、風の収まりがどんな感じか、今度試してみたいと思っています^^。