健康診断でした。 [ライブストロング]
結果はどうなるかはまだ分かりませんが、胃のレントゲン撮影と採血は何度やっても慣れません^^;。胃のレントゲン撮影は、立ったままと寝たままの姿勢で全部撮れるようになったら、ずいぶん楽になると思うんですが。
健康診断といえば、高校のときのクラスメートが、先月亡くなった、という話を聞きました。普段どおりに帰宅していながら、翌日出勤してこなかったので同僚の方が見に行ったら亡くなっていたそうです。
数年前に中学のときの2年上の先輩も同じように亡くなっており、この40台半ば。という年代の危うさみたいなものを感じさせられる出来事だと思いました。
こうした日常の中にぽっかりと、まさにブラックホールのように穴を開けている「死」に、ふと吸い寄せられてしまうように亡くなってしまう方がいる怖さを、改めて考えさせられたりもしました。
まあ、いつかは死ぬものですし、どういう形で迎えるのか分かる方はほんのごく一部だと思います。こういうことをいつも考えていたら疲れるばっかりだとしても、せめて年に一度くらいは、こうして「健康」を通して、自分が出来ることってナンだろう?と考えてみるのもいいのかな?とも思います。
ローラン・フィニョン氏、死去。 [ライブストロング]
以前にも書いた記憶がありますが、NHKの80年代のツールの放送を見て知った選手の一人。
彼の戦績はリンク先を参考にしてもらうとして、やはり真っ先に思い浮かぶのは1989年のツール・ド・フランスの最終ステージ、パリ・シャンゼリゼで行われた、グレッグ・レモン選手との間で繰り広げられた、個人タイムトライアルでの大逆転「負け」でしょうか。
76勝をあげている偉大なレーサーにもかかわらず、この「負け」が今でも強烈な印象を持っているのは、その劇的な幕切れを、今でもこのディスクで見ることができるからでしょうか。
久しぶりに彼の勇姿を見てみたいと思います。
ご冥福をお祈りしますm(_ _)m。
眼鏡新調しました [ライブストロング]
http://www.oakley.com/pd/6203/23768
(本国向け?のhpへのリンクです)
http://www2.oakley.jp/men/rx/transistor/
(日本国内向けのHPへのリンクです)
箱の中身はこんな感じのハードケースの中に
クリーニングクロスを兼ねた袋に入っていました(これも限定柄!)。
保証について書かれた紙と
ランス・アームストロング基金とオークリーのかかわりを書いた紙も。
限定品なのでチラッとだけ。
イヤーソックにライブストロング(LIVESTRONGの文字が)
そういえばリストバンドを最近はBIKESHOPの店頭で見なくなったような気がします(タキサイクルさんにもそう頻繁に行っていないので良くは分かりませんがm(_ _)m)。通販で手に入るようですが、かなりお高めのようですね。
とりあえずこちらから手に入れるのも有りかもしれません(「手間ヒマ」に送料や関税やらかかるようですが^^;)。
http://www.livestrong.org/Shop
(ライブストロングのhp内のオンラインショップへのリンクです)
オリンピックやグランツール等々のスポーツイベントを見て、リストバンドに興味をもたれる方もいらっしゃるようですから、また身近なところで募金できるといいように思います。
帰りは最近行くのが楽しい、京成上野駅から。2番線からスカイライナーが発着するので、つい撮影しちゃいます^^。
横から
と、そこへ「旧」スカイライナーが(現在はシティライナーとして運行中とのこと)
こうしてみるとノーズの角度は新旧そんなに変わらないんですね^^。
ランス・アームストロング、復帰はアスタナから [ライブストロング]
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-33934320080925
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=9342
とはいえ、今年ツール・ド・フランスに呼ばれなかったチームに、来年声がかかる保証もないだろうし、彼自身はツールの主催者であるASOとはもう仲直りしているのかなあ^^;。まあ、この辺の諸問題は既に根回しをして解決済みなのかもしれませんが。
彼が来年ツールを走れるかどうかは、来年分のツール招待チーム発表まで楽しみに待つほか無いようですね^^。
ランス・アームストロングの挑戦、再び。 [ライブストロング]
あのツール7連覇を成し遂げたランス・アームストロング氏が2009年、プロサイクリング選手として復活する!というんですから。
http://www.livestrong.com/
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200809100006.html
しかもツールに出場して8度目のマイヨジョーヌを目指す!というんですからさらに驚き^^。
2009年7月、パリ・シャンゼリゼ。ツールの表彰台の上で8度目のマイヨ・ジョーヌに彼が袖を通すところを見ることが出来るでしょうか?
彼がどんなチームで何のBIKEに乗るのか(Canonndaleに乗らないかな^^?)も気になりますが、その活動がどのようなものになるのか9/24の正式発表を待つことにしましょう。
がんばれスノー報道官。 [ライブストロング]
世界中に確実に広まっているLIVESTORNG。先日、新聞のHPでこんな記事を見つけた。
http://www.asahi.com/international/update/0517/007.html
これから、秋の中間選挙に向けての激務を乗り切って欲しいな。と思いました。
ライブストロングのちから [ライブストロング]
ライブストロング
11/6に購入してから、左手首につけて歩くようにしています。お会いする、いろんな方の反響を見るとまだまだ認知されているとは言えないのかなあ。と思ってしまいます。
多いのは、アクセサリーとしてみている方。派手ですよね、とか、お!例の黄色いやつ!といった感じ。あとは、健康器具としてみている方。残念ながら何の効能もありません。というと、とたんに興味を無くされる方もいらっしゃいました。
しかし、ライブストロングをご存じの方からは、いっぱい、いろんな力を私にも分けてもらいました。やはりバックグラウンドに存在する物語の大きさに共感されている方からはいろんな言葉もいただきました。欲しい、といわれる方には募金の方法も教えてあげました。
先日のサイクルモードインターナショナル2005にて、トレックのブースでライブストロング募金の受付をしていないように見受けられました。(もしかしたらしていたのかな?そうでしたら気がつきませんでした。申し訳ございません)
IRCというタイアのブースでは交通遺児のための募金、‘アクアリング’をもっとも目立つ場所、入り口で行っていましたし、関係者の方も全員が付けておられるようでした。ランス・アームストロング財団が行っている募金の窓口という立場のためかな?トレックJAPANではそこまで入れ込んでいないのかもしれませんが、個人的にはせっかくですから、こういう場所ではもう少し力を入れていただいても良いのでないかな?と思ってしまいました。
募金という、人々の善意に頼る活動。押しつけにならないようにするため、その趣旨を明確にすることは大切だと思います。そこで得られる共感は、そのムーブメントの後押しを必ずしてくれるでしょうし、その力強さは、何物にも代え難い貴重なモノ。という気がします。
退院してきた。 [ライブストロング]
今日、父が退院してきた。まあこれからも色々ありそうだが何はともあれ良かった。11/6の日に差し入れた「ライブストロング」をつけてくれていた。家族でおそろいである。皆、それぞれ、これを見るたび色々考えてくれたらな。と思った。
ずいぶん遠回りしたなあ。 [ライブストロング]
今日やっとライブストロングを手に入れる事ができました。
夏用の10/2ジャージにて既に一度募金はしていますが 流石に寒くて着られないので手に入れられて良かった。
TREKバイクの正規販売店という正規ルートが整備されて通販以外でも、こうして一部の限られた店頭とはいえ募金ができるようになり、手に入れられるようになって本当に良かったと思います。これからも、もっとこのような形で手軽に店頭等での募金が出来るようになると良いと思います。
私も今回最寄りのTREKというアメリカ製の自転車を扱う正規販売店で、募金をしてきました。まだ始まったばかりで手探り状態のようでご苦労も多いようですが是非しっかり根付かせて、これからも続けて欲しいな。と思っています。
→TREKバイクの正規販売店一覧です
http://www.trekbikes.co.jp/dealer/index.html
朗報!正規ルートでのライブストロング募金開始。 [ライブストロング]
あのライブストロングがトレックBIKEの販売店が窓口になって募金を始め、一個140円で分けてもらえるようになったそうです。興味のある方は下記HPに記載されている販売店で確認してみて下さい。
http://www.trekbikes.co.jp/dealer/index.html
これをきっかけにもっといろんな人にライブストロングを知って欲しいな。と思います。
広がれ癌撲滅運動の輪!