ダブル [自転車]
今乗っているcannondaleのSIX13に、以前乗っていたBianchiに使っていた、セレ・イタリアのマルコ・パンターニのシグネチャーモデルをつけてみようかな?と思い立ち、いつもお世話になっている「タキサイクル」さんに相談に行って来ました^^。
ちなみに現品はこちら。数年使っていたので、かなり「やれ」ていますが使うには問題ないはず。
が、結果としては付かないことが分かりました>_<。今使用しているフィジークのアリオネと比べてレールの長さや、サドルそのものの長さも短いので、せっかくベストなポジションで乗れるようにセッティングされているのに、バランスが崩れてしまうようなので、あきらめた次第。
色合い的にも私のSIX13にも合うと思っていたんですが^^。
それよりも、先日終わったツールで総合5位と、ジロとのダブルを成し遂げられなかった、サクソバンク・サンガードに所属するアルベルト・コンタドール選手ですが、いろんな要因があったにしろ、彼ほどの選手ですら成し遂げられなかった偉業を達成したのが、当時メルカトーネ・ウノに所属していた故マルコ・パンターニ選手。
23年前の1998年に成し遂げた、彼の「偉業」を思い返すのにもいいかな?というのが一番の理由。かな^^?
コース設定も体調とかも、ダブルを達成する要因になっていたんでしょうが、それらを差し置いても、あの上りの驚異的加速は今ではっきりと思い返すことが出来ます。youtubeとかで検索すると当時の画像がたくさん引っかかりますので、見直してみるのもいいかもしれませんね^^。
ジロもツールも、今ではよりTV映えするようにか、コース設定もかなり過酷になってきているように感じますので、かなり入念に準備していかないと「ダブル」を達成するのは難しいのかもしれません。
来年以降も、誰かがこの偉業にチャレンジしてくれればなあ。と今から楽しみにしています^^。
そういえば、8/20開幕のブエルタ・ア・エスパーニャでスキル・シマノの土井雪広選手が出走するそうです。
レディオ・シャックの別府選手、ヨーロップ・カーの新城選手に続く、快挙ですね^^。
与えられた役割をこなして、チームのため、自分のために、たくさんの収穫を持ち帰ってきて欲しいものです^^/。
サドルを探していたら、こんな雑誌を見つけました^^。
2000年の6/30に発売された、Numberの500号。
シドニー五輪の開幕前に発売された号ですね^^。
特集にもなっていますが、日韓共催のサッカーワールドカップ開催に向けての特集が、大々的に組まれていました。
読み返してみると、フィリップ・トゥルシエ監督(当時)の続投に関する事とか、10番を中心とした中盤至上主義が蔓延していたこととか、当時のサッカー事情を思い出せて懐かしかったです^^。
それと、特集に故・加藤大治郎選手と故・阿部典史選手の2000年の日本GPでの勝利の記事が出ていて、久々に読み返して泣けました>_<。
ちなみに現品はこちら。数年使っていたので、かなり「やれ」ていますが使うには問題ないはず。
が、結果としては付かないことが分かりました>_<。今使用しているフィジークのアリオネと比べてレールの長さや、サドルそのものの長さも短いので、せっかくベストなポジションで乗れるようにセッティングされているのに、バランスが崩れてしまうようなので、あきらめた次第。
色合い的にも私のSIX13にも合うと思っていたんですが^^。
それよりも、先日終わったツールで総合5位と、ジロとのダブルを成し遂げられなかった、サクソバンク・サンガードに所属するアルベルト・コンタドール選手ですが、いろんな要因があったにしろ、彼ほどの選手ですら成し遂げられなかった偉業を達成したのが、当時メルカトーネ・ウノに所属していた故マルコ・パンターニ選手。
23年前の1998年に成し遂げた、彼の「偉業」を思い返すのにもいいかな?というのが一番の理由。かな^^?
コース設定も体調とかも、ダブルを達成する要因になっていたんでしょうが、それらを差し置いても、あの上りの驚異的加速は今ではっきりと思い返すことが出来ます。youtubeとかで検索すると当時の画像がたくさん引っかかりますので、見直してみるのもいいかもしれませんね^^。
ジロもツールも、今ではよりTV映えするようにか、コース設定もかなり過酷になってきているように感じますので、かなり入念に準備していかないと「ダブル」を達成するのは難しいのかもしれません。
来年以降も、誰かがこの偉業にチャレンジしてくれればなあ。と今から楽しみにしています^^。
そういえば、8/20開幕のブエルタ・ア・エスパーニャでスキル・シマノの土井雪広選手が出走するそうです。
レディオ・シャックの別府選手、ヨーロップ・カーの新城選手に続く、快挙ですね^^。
与えられた役割をこなして、チームのため、自分のために、たくさんの収穫を持ち帰ってきて欲しいものです^^/。
サドルを探していたら、こんな雑誌を見つけました^^。
2000年の6/30に発売された、Numberの500号。
シドニー五輪の開幕前に発売された号ですね^^。
特集にもなっていますが、日韓共催のサッカーワールドカップ開催に向けての特集が、大々的に組まれていました。
読み返してみると、フィリップ・トゥルシエ監督(当時)の続投に関する事とか、10番を中心とした中盤至上主義が蔓延していたこととか、当時のサッカー事情を思い出せて懐かしかったです^^。
それと、特集に故・加藤大治郎選手と故・阿部典史選手の2000年の日本GPでの勝利の記事が出ていて、久々に読み返して泣けました>_<。
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