東京モーターショー、おまけ [車・バイク]
昨日見に行ってきた東京モーターショー。写真を撮ってきた中で、せっかくなので比較的「後ろ頭率^^;」の無いものや低いものを載せておくことにしました。
BMW(ALPINA)
レーサーヴァージョンは99台の限定のようです。
プジョー。
ディーゼル&電気のハイブリッド。これはかなりランニングコスト(というか燃料代)を抑えられそう。ディーゼルへの偏見も残っていそうな日本に上陸なるんでしょうか?
兄弟のシトロエン。こんなホットハッチ^^/も。
ジャギュアーのXKR-Sと
レクサスのLFA
TOYOTAのアクア。運転しやすそうでいいんですが^^。
とにかく人が一杯なトヨタブース。もうこんな混んでいるところに行きたくありません^^;。
あとは、、、
こんなオープントップもフロアにあったり。
ステージ上ではEVやHV車が多かったようです。
ダイハツのコミューターEV。報道ステーションで取り上げられていたものだと思います。
西館の上のフロアー3と4も展示品がありました。
目に付いた
最新エコ?技術品展示と
トミカです^^。時間があれば一台作りたかった^^;。
3時間で全部見るのに時間がないので、とにかく「駆け足」でした^^;。
ポルシェ911。
ヘッドライトから伸びる「峰」もほとんどなくなってしまいましたね。それでもパッと見で「911」とわかるところが、サスガだと思います^^。
アウディのR18 TDI。この車は後ろ姿が好き^^。
三菱のミラージュ。エコカーになって再登場ですが、「サイボーグ」というスポーツモデルも復活しないか、ちょっぴり期待しています^^。
EVのバッテリーを電源代わりにして、野外演奏も楽しめる。ということなんでしょうか?ということはAC100Vが取れるのかな?聴き忘れました。
ワイルドな後ろ頭つきですが^^;、SUZUKIのSWIFT sport。
HONDA。
Nシリーズのステージデモを横目で見つつ、、、
こういうオフ車で遊びたいなあ、と思いつつ、、、、(一台にミラーとターンシグナルランプがついている!)
FITのEVも発売を視野にしているのかな?
なんて思いつつ歩いていると、RC-Eが。
どんな形で今後開発が進むのか気になるところですが、足腰が立つうちに^^;、こういうのも早く公道で乗ってみたいですね^^。
700ccのツイン&デュアルクラッチつきトランスミッション搭載車も選べるNCシリーズも気になりますが、VFR1200Fのエンジンを載せたこちらも気になるところ。クロスツアラーX。
そしてレーサー群。
YAMAHA。
オフロード系の2車。
インジェクション脇?のファンがなんかかわいい^^。
排気量アップした新型T-MAX^^。
YZR-M1も来シーズンからレギュレーションが変わるせいか、こんなふうにご開帳して展示してありました。
コンセプトモデル達。
こんな125ccのMOTOのコンセプトモデルも。欧州やアジアをにらんで、とのこと。
KAWASAKI。
ZX-10Rのレーサー
Ninja1000
ZX-14R
Versys1000
Z750
今までと比べて、大排気量の車を重点的に展示したり、国内仕様の車が目立たなかったりと、展示方針も変わったように感じます。
SUZUKIを撮り損ねました^^;。どこにあったんだろう、、、>_<。
KTM
「とんがった」2台。
さて、VW
このビートルはちょっと気になりまする^^。
LOTUS
このメーカーも、今後どのような車種の展開を見せるのか気になるところです^^。
ほとんど縁のないメルセデスはスルーして^^;。
SUBARU。
BRZ。ここでは何とか見ることができました^^/。が、、、、
なんとフロアにも一台あり、乗る事も出来たようです。
インプレッサの新型も気になるところ。
NISSAN
ステージ上も気になりますが、見るのは大変そうなので、、、、^^;。
EVたち。
LEAFのレーサー。
ディーゼルエンジン。日本でも再度普及が進むんでしょうか(都心(一都八県)に乗り入れられるかがポイントになりそうです)。
RENAULT
WINDの特別仕様車。
コンセプトカー。
デザインスタディーなんでしょうか?なんとなく最近のメガーヌに似ているようにも感じます^^。
MAZDA。SKYACTIVという、テクノロジーを採用した車も増えてきたようですね^^。
SKYACTIVを前面にだしていた今回の展示車両の中、水素とのハイブリッド車(RX-8ベース)がなかったのは残念。前回からどのような進化を見せてくれるのか楽しみだったんですが。
日野自動車。
ダ・カールラリー出場車。来年も参加するそうです^^。
今回目に付いたのはもちろん、国内メーカー達の場合EVやHVだったりしますが、それ以外にも低燃費性能を競ったガソリン車たちや、欧州での売り上げアップを望むのなら、向こうではこちらがスタンダードな新世代ディーゼルエンジン搭載車も目に付き始めました^^。
その代わりか、燃料電池車が目に付かなかったり(これはCEATECでも感じた)と、エコの方向がいまだに定まっていないようにも感じました。が、今後日本メーカーの発展方向を見つづけるためにも、昨日みたいに混むのは嫌ですが^^;、「東京モーターショー」は見に行き続けたいなあ、と思っています^^。
おまけ。
りんかい線のキャラクター
BMW(ALPINA)
レーサーヴァージョンは99台の限定のようです。
プジョー。
ディーゼル&電気のハイブリッド。これはかなりランニングコスト(というか燃料代)を抑えられそう。ディーゼルへの偏見も残っていそうな日本に上陸なるんでしょうか?
兄弟のシトロエン。こんなホットハッチ^^/も。
ジャギュアーのXKR-Sと
レクサスのLFA
TOYOTAのアクア。運転しやすそうでいいんですが^^。
とにかく人が一杯なトヨタブース。もうこんな混んでいるところに行きたくありません^^;。
あとは、、、
こんなオープントップもフロアにあったり。
ステージ上ではEVやHV車が多かったようです。
ダイハツのコミューターEV。報道ステーションで取り上げられていたものだと思います。
西館の上のフロアー3と4も展示品がありました。
目に付いた
最新エコ?技術品展示と
トミカです^^。時間があれば一台作りたかった^^;。
3時間で全部見るのに時間がないので、とにかく「駆け足」でした^^;。
ポルシェ911。
ヘッドライトから伸びる「峰」もほとんどなくなってしまいましたね。それでもパッと見で「911」とわかるところが、サスガだと思います^^。
アウディのR18 TDI。この車は後ろ姿が好き^^。
三菱のミラージュ。エコカーになって再登場ですが、「サイボーグ」というスポーツモデルも復活しないか、ちょっぴり期待しています^^。
EVのバッテリーを電源代わりにして、野外演奏も楽しめる。ということなんでしょうか?ということはAC100Vが取れるのかな?聴き忘れました。
ワイルドな後ろ頭つきですが^^;、SUZUKIのSWIFT sport。
HONDA。
Nシリーズのステージデモを横目で見つつ、、、
こういうオフ車で遊びたいなあ、と思いつつ、、、、(一台にミラーとターンシグナルランプがついている!)
FITのEVも発売を視野にしているのかな?
なんて思いつつ歩いていると、RC-Eが。
どんな形で今後開発が進むのか気になるところですが、足腰が立つうちに^^;、こういうのも早く公道で乗ってみたいですね^^。
700ccのツイン&デュアルクラッチつきトランスミッション搭載車も選べるNCシリーズも気になりますが、VFR1200Fのエンジンを載せたこちらも気になるところ。クロスツアラーX。
そしてレーサー群。
YAMAHA。
オフロード系の2車。
インジェクション脇?のファンがなんかかわいい^^。
排気量アップした新型T-MAX^^。
YZR-M1も来シーズンからレギュレーションが変わるせいか、こんなふうにご開帳して展示してありました。
コンセプトモデル達。
こんな125ccのMOTOのコンセプトモデルも。欧州やアジアをにらんで、とのこと。
KAWASAKI。
ZX-10Rのレーサー
Ninja1000
ZX-14R
Versys1000
Z750
今までと比べて、大排気量の車を重点的に展示したり、国内仕様の車が目立たなかったりと、展示方針も変わったように感じます。
SUZUKIを撮り損ねました^^;。どこにあったんだろう、、、>_<。
KTM
「とんがった」2台。
さて、VW
このビートルはちょっと気になりまする^^。
LOTUS
このメーカーも、今後どのような車種の展開を見せるのか気になるところです^^。
ほとんど縁のないメルセデスはスルーして^^;。
SUBARU。
BRZ。ここでは何とか見ることができました^^/。が、、、、
なんとフロアにも一台あり、乗る事も出来たようです。
インプレッサの新型も気になるところ。
NISSAN
ステージ上も気になりますが、見るのは大変そうなので、、、、^^;。
EVたち。
LEAFのレーサー。
ディーゼルエンジン。日本でも再度普及が進むんでしょうか(都心(一都八県)に乗り入れられるかがポイントになりそうです)。
RENAULT
WINDの特別仕様車。
コンセプトカー。
デザインスタディーなんでしょうか?なんとなく最近のメガーヌに似ているようにも感じます^^。
MAZDA。SKYACTIVという、テクノロジーを採用した車も増えてきたようですね^^。
SKYACTIVを前面にだしていた今回の展示車両の中、水素とのハイブリッド車(RX-8ベース)がなかったのは残念。前回からどのような進化を見せてくれるのか楽しみだったんですが。
日野自動車。
ダ・カールラリー出場車。来年も参加するそうです^^。
今回目に付いたのはもちろん、国内メーカー達の場合EVやHVだったりしますが、それ以外にも低燃費性能を競ったガソリン車たちや、欧州での売り上げアップを望むのなら、向こうではこちらがスタンダードな新世代ディーゼルエンジン搭載車も目に付き始めました^^。
その代わりか、燃料電池車が目に付かなかったり(これはCEATECでも感じた)と、エコの方向がいまだに定まっていないようにも感じました。が、今後日本メーカーの発展方向を見つづけるためにも、昨日みたいに混むのは嫌ですが^^;、「東京モーターショー」は見に行き続けたいなあ、と思っています^^。
おまけ。
りんかい線のキャラクター
80年代前半に逆戻り [車・バイク]
SUZUKIが2012年度からMotoGPの参戦を休止するとのこと>_<。
1980年代後半(再参戦時のペプシカラーでのケヴィン・シュワンツ選手の活躍は、記憶に今でもはっきり残っています^^)からWGPに復帰して以来、参戦が続いてきた記録もここでいったん途絶えることに。これで日本メーカーで参戦するのは、久々にHONDAとYAMAHAの2社になりそう。
ここ数年の経済状況を考えると、今年も何とか一台走らせてきたこのチームも、ライダーの移籍という区切りもついたこともあってか、勝てない状況が続いたこともあってか、休止もやむなし。ということなんでしょうか。
活動を拡大縮小しながらも参戦し続けるHONDAとYAMAHAが、いかに「努力」し続けているかを考えさせられるニュースですが、また数シーズン後に参戦が決まった暁には、コンペティブなマシンを引っさげて、華々しくレースフィールドに戻ってきてくれることを期待したいと思います^^。
マルコ・シモンセッリ選手が事故死。 [車・バイク]
こうした訃報に触れるにつれ、やるせなさに襲われます。
2011年シーズンのWGP第17戦、マレーシアGP。MOTOGPクラスの決勝の2周目にマルコ・シモンセッリ選手が走行中にバランスを崩し転倒。頭部、首、胸などを強く打ち、医師の治療もむなしく亡くなられたとのこと。
享年24歳。御冥福をお祈りします。
やむなく接触してしまった、ヴァレンティーノ・ロッシ選手とコーリン・エドワーズ選手へのケアもしっかりしていただいて、最終戦のヴァレンシアGPの決勝グリッドに2人ともそろって立てるよう祈っております(エドワーズ選手の怪我の具合も気になりますが)。
今シーズンは、サテライトチームのサン・カルロ ホンダ グレシーニからの参戦ながら、最新のファクトリーマシンを得て、2位表彰台に乗るなどの活躍を見せ、来季も同チームからの出場が決まっていたとのことで、まさに「これから」なライダーの突然の訃報にショックを隠せません。
今年久方ぶりにツインリンク・もてぎにMOTOGPの予選を見に行き、写真もいっぱい撮りました。
来年もまた、彼の走る姿を撮れるものだと思っていただけに、こうして永遠にその機会を奪われてしまったことも、大変残念で仕方ありません。
ということで、お別れの一枚は2011年10月1日。フリー走行時のペアピンでの写真を上げておきたいと思います。
MotoGPクラスはダニ・ペドロサ選手が優勝。 [車・バイク]
ツインリンクもてぎで開催された、世界ロードレース選手権第15戦・日本GP(グランプリ・オブ・ジャパン)は今日が各クラスの決勝でした。
昨日予選を見てきて、決勝はTVでのんびり観戦しました。
結果はMotoGPクラスは、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサ選手が危なげの無い走りで走りきり、42分47秒481で優勝しました。ホンダは2004年玉田誠選手が勝って以来のホームGP制覇となりました。
おめでとうございます~\^^/。
2位はヤマハのエース、ホルヘ・ロレンゾ選手、3位はダウンヒルストレート後の右コーナーでオーヴァーランして、一時7位に順位を落としながらも追い上げて表彰台に乗った、ランキングトップのケーシー・ストーナー選手でした。
日本人ライダーでは青山博一選手が9位、スポット参戦の秋吉選手が12位、同じく伊藤選手が13位で完走しました^^。
母国GPということで、いろんなプレッシャーもあったと思います。そんな中「完走」という結果を残せて、おめでとうございます。そしてお疲れ様でしたm(_ _)m。
今シーズンも残り3戦。ケーシー・ストーナー選手がこのまま逃げ切るのか。YAMAHAのエース、ホルヘ・ロレンゾ選手の大逆転での連覇で、YAMAHAのGP参戦50周年に花を添えるのか。
残りのレースからも、目が離せませんね^^/。
MOTOGPの予選を見てきました。 [車・バイク]
昨日は久しぶりに土曜日に早起きをして、ツインリンクもてぎにて開催している、MOTOGPの「グランプリ・オブ・ジャパン」の予選をBMWに乗って見てきました。
こちらもお久しぶりにNV-U3Cを使ってみましたが、水戸ICの出口が大渋滞していて、水戸北ICで降りそびれ^^;、那珂ICで降りたので道が良く分からず、こういうときには大助かりでした^^(バイクでの利用は自己責任ですが)。
帰ったら早速記事を書きたかったんですが、一脚を持って行くのを忘れてしまい^^;、手振れ、カメラぶれ、被写体振れと撮ってきた写真の出来のあまりの悪さにがっかりして、気づいたら寝落ちしていました>_<。ちなみにα900&100~300mmAPO、500mmREF(ほとんど使いませんでしたが^^;)の組み合わせ。
ということで、なるべくよく写っていそうなものを選びましたが、あんまり期待しないでくださいm(_ _)m。
さて、以前にもてぎにGPの予選を見に来たのは、まだ2st500ccがトップカテゴリーだった頃。もう10年ぐらい経っていそうですが、今回も予選を見に来たのは、空いている、安い、のほかに、場所をわりと自由に移動できるから。というのがあります。
決勝レースの緊迫感とかを味わいたいのなら、日曜日に来るのが一番ですが、走っている車を撮るのが目的ならば予選のほうがいい、と私は思っています。
今回もメインスタンドの両端とダウンヒルストレート沿いに移動しながら撮りましたが、こうした事ができるのも予選ならではといえるかもしれません。
予選とはいえ、2輪の駐車場はだいぶ埋まりつつありました。
ホームストレート。ここを生で見るのも本当に久しぶりです^^。
のんびり来たので期待していなかったんですが、125ccのフリープラクティスからMOTOGPの公式予選まで見る事が出来ました。
125ccのフリーは最終コーナー前(エリアC・E)で見ていたんですが、MOTOGPはヘアピンで見たかったので、ぶらぶら歩いていきました。
着いたらもう場所取り終了していました^^;。
パスがあれば、ああして撮れるんですが、、、(機材と腕はありませんが^^;)
さてお粗末さんですが、何枚か。
ベン・スピーズ選手。YAMAHAのスタッフの方?がデジカメ片手にメモを取っていました。
ヴァレンティーノ・ロッシ選手。やはりYAMAHAにいたときとの違いが気になるんでしょうか。
アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手と、青山博一選手とエクトル・バルベラ選手。
アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手とヴァレンティーノ・ロッシ選手。たまたま同じところで撮れました。同じ場所でのライダーと車の傾きの差(テクニックの差?)が良く分かると思います。
サンカルロ・グレシーニの二台。青山博一選手とマルコ・シモンチェリ選手。
フリー終了後、最後のクールダウンラップでダウンヒルストレートでスタートの練習を始めていました。
ナンか気まずそうなこの3人^^;。ホルヘ・ロレンゾ選手とベン・スピーズ選手。ケイシー・ストーナー選手。
見ていたファンに軽く手を振って声援にこたえたあと、集中するヴァレンティーノ・ロッシ選手。
こちらは見ているほうはお祭り騒ぎ?な、青山博一選手とマルコ・シモンチェリ選手、アウヴァロ・バウチスタ選手、そしてアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手。
MOTO2クラスのフリーはヘアピンからメインスタンドへ戻る途中に何枚か。
そのうち流して撮って、何とか写っていた(ゴール!ではありません^^;)、アンドレア・イアンノーネ選手。
ダウンヒルストレートエンドの右90度コーナーでの高橋裕紀選手。
午前中のセッションが終わり、午後のセッションはいよいよ公式予選。左が続いたあとの右のヴィクトリーコーナーへの切り返しをじっくり見たくて、エリアCとEで見る事にしました。
125ccの公式予選。切り返しの早さが半端無く早かったです^^。
さて、満を持してMOTOGPクラスの公式予選が始まりました。
ホームストレートを駆け抜ける青山博一選手。
続々と切り返してくるアウヴァロ・バウチスタ選手、青山博一選手、トニ・エリアス選手、マルコ・シモンチェリ選手。
3コーナーで転倒する、コーリン・エドワーズ選手。
サンカルロ・グレシーニの2選手のピットインしてくる時の一こま。文字のかぶり方までそっくりサン。
ヴィクトリーコーナーを抜けてフル加速していく青山博一選手。
ヴァレンティーノ・ロッシ選手はここで切り返し。
そういえば最終コーナーへのアプローチで、車体の一部(かブーツ)を接地させて火花を散らしていたのは、ヴァレンティーノ・ロッシ選手だけのようでした。
ホルヘ・ロレンゾ選手。日曜日の「結晶」に期待しましょう^^。
ホームストレートを加速しながら、こちらをちらり。な、伊藤真一選手。被災地、被災者、復興に携わる全ての方々のため、決勝での走りを楽しみにしていたいと思います^^。
全てのクラスのライダーの皆さん、そしてスタッフの皆さん、この「状況」の中の日本に来てくれて、「ありがとう」といいたいです。チャンピョンシップも大詰めとなっている、日曜日のレースも楽しみにしています^^/。
今年で最後な2st125ccクラスと、MOTOGP・800ccの加速を見て、音を聞いて、オイルの焼けた匂いを嗅げた事が出来てよかったです。
ただひとつ残念なのは怪我で日本に来られなかった、今シーズン限りで引退を表明している、ロリス・カピロッシ選手の最後の走りが見られなかったこと。もてぎとの相性もよかっただけに本当に残念でした。早く怪我を治して残りのレースでの活躍を期待したいと思います^^。
やはり生で走るところを見るのはいいなぁ、と再確認した今日のもてぎ。
暫定の来年のカレンダーにも10月にもてぎが組み込まれていますから、天気が良かったらまた来たいなあ。と思っています^^/。
こちらもお久しぶりにNV-U3Cを使ってみましたが、水戸ICの出口が大渋滞していて、水戸北ICで降りそびれ^^;、那珂ICで降りたので道が良く分からず、こういうときには大助かりでした^^(バイクでの利用は自己責任ですが)。
帰ったら早速記事を書きたかったんですが、一脚を持って行くのを忘れてしまい^^;、手振れ、カメラぶれ、被写体振れと撮ってきた写真の出来のあまりの悪さにがっかりして、気づいたら寝落ちしていました>_<。ちなみにα900&100~300mmAPO、500mmREF(ほとんど使いませんでしたが^^;)の組み合わせ。
ということで、なるべくよく写っていそうなものを選びましたが、あんまり期待しないでくださいm(_ _)m。
さて、以前にもてぎにGPの予選を見に来たのは、まだ2st500ccがトップカテゴリーだった頃。もう10年ぐらい経っていそうですが、今回も予選を見に来たのは、空いている、安い、のほかに、場所をわりと自由に移動できるから。というのがあります。
決勝レースの緊迫感とかを味わいたいのなら、日曜日に来るのが一番ですが、走っている車を撮るのが目的ならば予選のほうがいい、と私は思っています。
今回もメインスタンドの両端とダウンヒルストレート沿いに移動しながら撮りましたが、こうした事ができるのも予選ならではといえるかもしれません。
予選とはいえ、2輪の駐車場はだいぶ埋まりつつありました。
ホームストレート。ここを生で見るのも本当に久しぶりです^^。
のんびり来たので期待していなかったんですが、125ccのフリープラクティスからMOTOGPの公式予選まで見る事が出来ました。
125ccのフリーは最終コーナー前(エリアC・E)で見ていたんですが、MOTOGPはヘアピンで見たかったので、ぶらぶら歩いていきました。
着いたらもう場所取り終了していました^^;。
パスがあれば、ああして撮れるんですが、、、(機材と腕はありませんが^^;)
さてお粗末さんですが、何枚か。
ベン・スピーズ選手。YAMAHAのスタッフの方?がデジカメ片手にメモを取っていました。
ヴァレンティーノ・ロッシ選手。やはりYAMAHAにいたときとの違いが気になるんでしょうか。
アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手と、青山博一選手とエクトル・バルベラ選手。
アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手とヴァレンティーノ・ロッシ選手。たまたま同じところで撮れました。同じ場所でのライダーと車の傾きの差(テクニックの差?)が良く分かると思います。
サンカルロ・グレシーニの二台。青山博一選手とマルコ・シモンチェリ選手。
フリー終了後、最後のクールダウンラップでダウンヒルストレートでスタートの練習を始めていました。
ナンか気まずそうなこの3人^^;。ホルヘ・ロレンゾ選手とベン・スピーズ選手。ケイシー・ストーナー選手。
見ていたファンに軽く手を振って声援にこたえたあと、集中するヴァレンティーノ・ロッシ選手。
こちらは見ているほうはお祭り騒ぎ?な、青山博一選手とマルコ・シモンチェリ選手、アウヴァロ・バウチスタ選手、そしてアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手。
MOTO2クラスのフリーはヘアピンからメインスタンドへ戻る途中に何枚か。
そのうち流して撮って、何とか写っていた(ゴール!ではありません^^;)、アンドレア・イアンノーネ選手。
ダウンヒルストレートエンドの右90度コーナーでの高橋裕紀選手。
午前中のセッションが終わり、午後のセッションはいよいよ公式予選。左が続いたあとの右のヴィクトリーコーナーへの切り返しをじっくり見たくて、エリアCとEで見る事にしました。
125ccの公式予選。切り返しの早さが半端無く早かったです^^。
さて、満を持してMOTOGPクラスの公式予選が始まりました。
ホームストレートを駆け抜ける青山博一選手。
続々と切り返してくるアウヴァロ・バウチスタ選手、青山博一選手、トニ・エリアス選手、マルコ・シモンチェリ選手。
3コーナーで転倒する、コーリン・エドワーズ選手。
サンカルロ・グレシーニの2選手のピットインしてくる時の一こま。文字のかぶり方までそっくりサン。
ヴィクトリーコーナーを抜けてフル加速していく青山博一選手。
ヴァレンティーノ・ロッシ選手はここで切り返し。
そういえば最終コーナーへのアプローチで、車体の一部(かブーツ)を接地させて火花を散らしていたのは、ヴァレンティーノ・ロッシ選手だけのようでした。
ホルヘ・ロレンゾ選手。日曜日の「結晶」に期待しましょう^^。
ホームストレートを加速しながら、こちらをちらり。な、伊藤真一選手。被災地、被災者、復興に携わる全ての方々のため、決勝での走りを楽しみにしていたいと思います^^。
全てのクラスのライダーの皆さん、そしてスタッフの皆さん、この「状況」の中の日本に来てくれて、「ありがとう」といいたいです。チャンピョンシップも大詰めとなっている、日曜日のレースも楽しみにしています^^/。
今年で最後な2st125ccクラスと、MOTOGP・800ccの加速を見て、音を聞いて、オイルの焼けた匂いを嗅げた事が出来てよかったです。
ただひとつ残念なのは怪我で日本に来られなかった、今シーズン限りで引退を表明している、ロリス・カピロッシ選手の最後の走りが見られなかったこと。もてぎとの相性もよかっただけに本当に残念でした。早く怪我を治して残りのレースでの活躍を期待したいと思います^^。
やはり生で走るところを見るのはいいなぁ、と再確認した今日のもてぎ。
暫定の来年のカレンダーにも10月にもてぎが組み込まれていますから、天気が良かったらまた来たいなあ。と思っています^^/。
紅葉はまだでした。 [車・バイク]
毎年この時期恒例となりつつある、榛名山~草津白根山~(志賀高原&スーパー林道~津南)というMOTOツーリング。ただ、今年は春にあった長野県で起きた地震の影響で、スーパー林道が通れなくなっているらしい。ということで、万座ハイウェイ経由で軽井沢に出て帰ってきました。
榛名山は到着したときには曇り空。
このあとは吾妻渓谷経由で草津で給油したあとは、草津白根山へ。
今年は山頂付近にて皆で停まらなかったので、とりあえず一枚だけ撮って皆のあとを追います。
(たぶん本白根山方面を撮っている)
とはいえ、途中にある山田峠でも一枚^^。
稜線沿いも走る、このあたりを走っていると山肌を上がって来る雲の中を走る事になり、気持ちよかったです^^。
たぶん遠くに見えているのは北アルプスだと思います。
横手山では沢山のツーリングライダーが来ていました。
今年はちょっと早かったせいか、毎年見る事が出来ていた、草津白根山山頂付近の紅葉はまだのようでした^^;。
ようやく涼しくなってきたので、「休日高速1000円」は終わっていますが、もう少しMOTOでもお出かけしたいところです^^。
榛名山は到着したときには曇り空。
このあとは吾妻渓谷経由で草津で給油したあとは、草津白根山へ。
今年は山頂付近にて皆で停まらなかったので、とりあえず一枚だけ撮って皆のあとを追います。
(たぶん本白根山方面を撮っている)
とはいえ、途中にある山田峠でも一枚^^。
稜線沿いも走る、このあたりを走っていると山肌を上がって来る雲の中を走る事になり、気持ちよかったです^^。
たぶん遠くに見えているのは北アルプスだと思います。
横手山では沢山のツーリングライダーが来ていました。
今年はちょっと早かったせいか、毎年見る事が出来ていた、草津白根山山頂付近の紅葉はまだのようでした^^;。
ようやく涼しくなってきたので、「休日高速1000円」は終わっていますが、もう少しMOTOでもお出かけしたいところです^^。
まだ時間はありますが、、、。 [車・バイク]
昨年はアイスランドの火山の噴火の影響で、そして今年は東日本大震災の影響で、開催が二年連続で10月にずれ込んだMOTOGPの日本ラウンド。
その日本GPにMOTOGPのトップライダー達が、福島第一原発の放射線漏れの事故の影響を考慮して、出場ボイコットを表明しており、関係者たちの間で緊迫した状況となっているそうです。
ライダー達が嘆願書を提出して実施された、放射線の影響調査の結果も開催に問題なし。との事でしたが、状況を確認後もボイコットの姿勢を崩さないライダーもいるそうで、大変残念です。
8/20,21に当のツインリンクもてぎにて開催された、トライアル世界選手権の第7戦は問題なく開催されたようですし(藤波選手2位表彰台おめでとう^^v)、9月に開催予定のインディカーの開催に関しても反対の声は上がっていないようですし、10月に宇都宮で開催される、サイクルロードレースの「ジャパンカップ」に招待された、イタリアの「ランプレISD」も来日してレースを走ってくれるようです。
だからといって、ライダー達の、そしてその家族等関係者の心配が無くなるわけではないでしょうから、「そんな事言っていないで日本に来て走れ!」とは強く言えません。
ただ、記事の中で名前の挙がっているケーシー・ストーナー選手は、ツインリンクもてぎと同じ栃木県に工場を持つ、HONDAのファクトリーライダーでもあり、今回ボイコットを考えている選手達の乗るMOTOGPのマシンのタイアは、同じく栃木県に工場を持つブリヂストン製であることも、既に選手達にはあると思われますが、改めて頭の片隅に入れておいて欲しいなあ、と思ってしまいます。
ぜひ、関係各位で話を煮詰めて、いい方向で話がまとまってくれて、10/2の第15戦日本GPの決勝のグリッドが、全て埋まってくれる事を祈るばかりです。
今日は「バイクの日」 [車・バイク]
今日は寒冷前線の通過とともに、一気に気温も下がって過ごしやすくなりそうです。
さて、8/19というと「俳句の日」だったりもするんでしょうが、個人的にはやはり「バイクの日」のほうがしっくりきます^^。
学生の頃に、大変苦労して^^;取得した自動二輪免許(中型限定)。取得後やはりバイク(MOTO)に乗りたくなり、
GPX-250R2(KAWASAKI)→ZEPHYR(KAWASAKI)→MTX-200R2(HONDA)→RG250ΓWW(SUZUKI)→FZR400 EXUP88年式(YAMAHA)→GOOSE350(SUZUKI)→CRM250R(HONDA)→ここで大型二輪免許取得^^v→VTR1000F・FIRESTORM(HONDA・逆車・確かEU仕様)→ZX-12R NINJA(KAWASAKI・逆車・マレーシア仕様)→ST-4S(DUCATI・平行・仕様地不明)→F800ST(BMW・日本向け)
と乗り継いできました。どれもこれも思い出深い車ばかりですが、こうしてみるとYAMAHAに一台しか乗っていないのにちょっぴりびっくり^^;。知人のものや、試乗車にはずいぶん乗ってきましたが、自分で購入したのはこれ一台だったんですねえ。
この中から特に印象深い一台選べ。
といわれれば、「う~~~~ん」と悩んでしまいますが^^;、あえて挙げるならばGOOSE350(SUZUKI)です。空冷単気筒350ccのエンジンながらレッドゾーンは10000rpm(確か^^;、フルスケールが10000rpmだったかな^^;?)。と回せるのが何より楽しかったし、限られたパワーをどうやって使って早く走ればいいのか?を考えるのも楽しかった車です^^。
そんな中、TAMIYAのプラモデルの数あるラインアップの中から、1/12スケールのオートバイのシリーズがあるんですが、モデルNo.53のSUZUKI RG250Γが再販になったのをきっかけに、同じくモデルNo.84のNinja ZX-12Rという二つを夏休みのうちに購入してきました^^。もちろん自分の車歴にあったモデルだから。が購入理由です^^/。
もちろん以前大人買いをして、組んでいないキットがあるのにもかかわらず^^;、その末尾に加えてしまったンですが^^;。
(まだあります。一部です^^;)
RG250Γの思い出といえば、確か夏だったと思うんですが、夕方頃中央道の上り方面を走っていたときに、雨(夕立?)に降られて、走っているうちにエンジンが不調になり、何とか双葉SAにたどり着いたところでエンジンがストップ。お店に電話したんですが、高速を下りてください。といわれて万事休す^^;。
自分なりにあれこれいじっているうちに、エンジンがかかるようになり帰ってこれたんですが、キャブのスロー系?をいじってしまったせいか、アイドリングしなくなってしまい^^;今みたいにETCが無い頃でしたから、左手でスロットルをあおりながらの料金所での支払いは往生しました^^;(一度止めたら次かかるか不安でしたので)。
翌日だったかにお店に行ってみてもらったところ、どうやらプラグキャップに水が入ったのでは?ということに落ち着きました。聞けばチャンチャンな理由ですが、当時は何も分からず、ずいぶん無駄な遠回りなことをしてしまったようです^^;。
今となっては良い思いでですが、当時は本当に「どうしよう~>_<」と、心細かった中、「ええ~いい、ままよ!」とキックアームを踏みおろしたときに、バララン~♪、とエンジンがかかったときのうれしさは、今でも鮮明に覚えています^^。
キットは紺色で成型されていますが、私が乗っていた銀色のウォルター・ウルフカラーでも作れるようなので、組み立てる際には、ぜひ銀色で組み立てたいなあ。と思っています^^/。
ついでにZX-12Rの思い出といえば、春か秋の一泊のツーリングの時に、集合場所が中央道下りの石川PAだったんですが、そこまでの行程が結構印象に残っています。
その日は雨が降って寒かったんですが、泊まりということもあり雨天決行で、合羽を着て首都高速4号線を走っていました。しばらく走ると新宿の出口の脇を左に約90度曲がっていくんですが、その時曲がり始めてから立ち上がる時に、リアタイアがツツ~っとスライドし始めてびっくり。「ここでアクセル閉じたら飛ばされそうでやばいかも~>_<」と、かなりビビリながらも何とかスライドを止められたんですが、調布の料金所でMOTOということで左のほうのブースでお金を払ってから、本線に戻るために右によりつつアクセルを開けていくと、またもスライドを始めてびっくり。
雨で路面も冷えていた。ということもあるんでしょうが、こんなじゃじゃ馬を買ってしまったのか。と軽く後悔したのを覚えています^^;。
その他、雑誌主催の走行会でツインリンク茂木のGPコースを走ったこともありましたが、納車したてゆえに車もコースも慣れていないころで、怖くてあんまりアクセルを開けて走れなかったんですが、一度ホームストレートで2速全開にしたとき、ぶっ飛んでいきそうに感じてすっかりビビッてしまったのを覚えています。
今思い返すと思っていた以上に重さを感じずに、普通に街乗りとかでも低速域から乗りやすい良い車でした。
ちなみに私の乗っていたのは、2000年式のマレーシア仕様という、ノーマルで178馬力でラム圧がかかると190馬力というもので、スピードメーターも350km/h!まで刻まれていたのを乗っていました。おかげで珍しいせいか、給油に行くとよく話しかけられました^^。
キットはライムグリーンのスケルトンで成型されていますが、組む時は私の乗っていたグレーに塗って組もうと思っています^^/。
自分の車歴にある車種がプラモデル化される。というのも、私の場合滅多にないことなので、またこのような機会があれば、衝動買い?大人買い??してしまうかもしれません^^。
こうして形にして残せると、思い出もより鮮明に長く残せるかもしれませんね^^。
さて、8/19というと「俳句の日」だったりもするんでしょうが、個人的にはやはり「バイクの日」のほうがしっくりきます^^。
学生の頃に、大変苦労して^^;取得した自動二輪免許(中型限定)。取得後やはりバイク(MOTO)に乗りたくなり、
GPX-250R2(KAWASAKI)→ZEPHYR(KAWASAKI)→MTX-200R2(HONDA)→RG250ΓWW(SUZUKI)→FZR400 EXUP88年式(YAMAHA)→GOOSE350(SUZUKI)→CRM250R(HONDA)→ここで大型二輪免許取得^^v→VTR1000F・FIRESTORM(HONDA・逆車・確かEU仕様)→ZX-12R NINJA(KAWASAKI・逆車・マレーシア仕様)→ST-4S(DUCATI・平行・仕様地不明)→F800ST(BMW・日本向け)
と乗り継いできました。どれもこれも思い出深い車ばかりですが、こうしてみるとYAMAHAに一台しか乗っていないのにちょっぴりびっくり^^;。知人のものや、試乗車にはずいぶん乗ってきましたが、自分で購入したのはこれ一台だったんですねえ。
この中から特に印象深い一台選べ。
といわれれば、「う~~~~ん」と悩んでしまいますが^^;、あえて挙げるならばGOOSE350(SUZUKI)です。空冷単気筒350ccのエンジンながらレッドゾーンは10000rpm(確か^^;、フルスケールが10000rpmだったかな^^;?)。と回せるのが何より楽しかったし、限られたパワーをどうやって使って早く走ればいいのか?を考えるのも楽しかった車です^^。
そんな中、TAMIYAのプラモデルの数あるラインアップの中から、1/12スケールのオートバイのシリーズがあるんですが、モデルNo.53のSUZUKI RG250Γが再販になったのをきっかけに、同じくモデルNo.84のNinja ZX-12Rという二つを夏休みのうちに購入してきました^^。もちろん自分の車歴にあったモデルだから。が購入理由です^^/。
もちろん以前大人買いをして、組んでいないキットがあるのにもかかわらず^^;、その末尾に加えてしまったンですが^^;。
(まだあります。一部です^^;)
RG250Γの思い出といえば、確か夏だったと思うんですが、夕方頃中央道の上り方面を走っていたときに、雨(夕立?)に降られて、走っているうちにエンジンが不調になり、何とか双葉SAにたどり着いたところでエンジンがストップ。お店に電話したんですが、高速を下りてください。といわれて万事休す^^;。
自分なりにあれこれいじっているうちに、エンジンがかかるようになり帰ってこれたんですが、キャブのスロー系?をいじってしまったせいか、アイドリングしなくなってしまい^^;今みたいにETCが無い頃でしたから、左手でスロットルをあおりながらの料金所での支払いは往生しました^^;(一度止めたら次かかるか不安でしたので)。
翌日だったかにお店に行ってみてもらったところ、どうやらプラグキャップに水が入ったのでは?ということに落ち着きました。聞けばチャンチャンな理由ですが、当時は何も分からず、ずいぶん無駄な遠回りなことをしてしまったようです^^;。
今となっては良い思いでですが、当時は本当に「どうしよう~>_<」と、心細かった中、「ええ~いい、ままよ!」とキックアームを踏みおろしたときに、バララン~♪、とエンジンがかかったときのうれしさは、今でも鮮明に覚えています^^。
キットは紺色で成型されていますが、私が乗っていた銀色のウォルター・ウルフカラーでも作れるようなので、組み立てる際には、ぜひ銀色で組み立てたいなあ。と思っています^^/。
ついでにZX-12Rの思い出といえば、春か秋の一泊のツーリングの時に、集合場所が中央道下りの石川PAだったんですが、そこまでの行程が結構印象に残っています。
その日は雨が降って寒かったんですが、泊まりということもあり雨天決行で、合羽を着て首都高速4号線を走っていました。しばらく走ると新宿の出口の脇を左に約90度曲がっていくんですが、その時曲がり始めてから立ち上がる時に、リアタイアがツツ~っとスライドし始めてびっくり。「ここでアクセル閉じたら飛ばされそうでやばいかも~>_<」と、かなりビビリながらも何とかスライドを止められたんですが、調布の料金所でMOTOということで左のほうのブースでお金を払ってから、本線に戻るために右によりつつアクセルを開けていくと、またもスライドを始めてびっくり。
雨で路面も冷えていた。ということもあるんでしょうが、こんなじゃじゃ馬を買ってしまったのか。と軽く後悔したのを覚えています^^;。
その他、雑誌主催の走行会でツインリンク茂木のGPコースを走ったこともありましたが、納車したてゆえに車もコースも慣れていないころで、怖くてあんまりアクセルを開けて走れなかったんですが、一度ホームストレートで2速全開にしたとき、ぶっ飛んでいきそうに感じてすっかりビビッてしまったのを覚えています。
今思い返すと思っていた以上に重さを感じずに、普通に街乗りとかでも低速域から乗りやすい良い車でした。
ちなみに私の乗っていたのは、2000年式のマレーシア仕様という、ノーマルで178馬力でラム圧がかかると190馬力というもので、スピードメーターも350km/h!まで刻まれていたのを乗っていました。おかげで珍しいせいか、給油に行くとよく話しかけられました^^。
キットはライムグリーンのスケルトンで成型されていますが、組む時は私の乗っていたグレーに塗って組もうと思っています^^/。
自分の車歴にある車種がプラモデル化される。というのも、私の場合滅多にないことなので、またこのような機会があれば、衝動買い?大人買い??してしまうかもしれません^^。
こうして形にして残せると、思い出もより鮮明に長く残せるかもしれませんね^^。
真夏のMOTOツーリング [車・バイク]
今日は、いつもお邪魔しているツーリングクラブのツーリングに行ってきました。
行き先は山梨県の忍野八海と、鳴沢村にある「道の駅 なるさわ」内にある『富士眺望の湯 ゆらり』の二箇所がメイン。
集合場所の東名高速の海老名SA。曇っていて残念ながら富士山は見えませんでした>_<。
大井松田ICで降りて、足柄峠へ。ここで最初の休憩。この近辺でも富士山が良く見えるところがあるんですが、やはり曇っていて見えませんでした^^;。
この後、三国峠(ここでも富士山拝めず>_<)を抜けて山中湖畔に降りてきて、国道138号線に出て忍野八海へ。
売店脇の駐車場に停めてから、ぶらぶら歩いていくと、、、
忍野八海へ。
話には聞いていましたが、ホント水が澄んでいて、とってもきれい^^。
水草が写っているのか、水面に映った木々の緑なのかも分かりづらいぐらい^^。
こんな建物もあったり(中にあるのは水車のようです)。
日本名水百選地にも選ばれているようです。
ここで今日のソフト。巨峰&白桃^^。
有料の資料館もあったんですが、今回は入りませんでしたが、一度見に行ってみたいです。
全部で8つある。という池全てをみて歩く事はできませんでしたが、機会があればまた来てみたい所です^^。
このあと、国道139号線に出て「道の駅 なるさわ」へ。
そこに隣接する『富士眺望の湯 ゆらり』へ。
全部で16種類のお風呂が楽しめるそうですが、今日はほとんど霊峰露天風呂に浸かっていました(肝心要な富士山は曇っていて見えませんでしたが^^;)。
ツーリングで入る温泉は、走っている間緊張しっぱなしなので、こうして温泉で体を伸ばしてリラックスできるし、最高にいい気分転換になっていると思います^^。
丹波山でもそうでしたが、道の駅と一緒の敷地や隣接した敷地にある温泉は、たいていタオルも貸してくれますし、手軽に入れて便利だと思います^^。
他の道の駅にも、こうした温泉は多そうですし、探して入りに行くのも良いかも知れませんね^^。
ちょっと早めに山梨県の名産のフジザクラポークを使った、おろしとんかつを頂いて(写真を撮り忘れて食べかけになっておりますが^^;)、帰路につきました。
途中何度かあった峠越えの最中は涼しくて(大体20度前後^^)よかったんですが、平野に下りてくると、久々の暑さに早くもげんなりしてしまいます^^;。
また秋になったら、日帰り温泉ツーリングもあるようなので、今から楽しみです^^/。
ちなみに今日は涼しそうだったので、皮パン&ブーツで行きました。気温が上がった帰り道では、やはり暑かったんですが、注意していると左足のふくらはぎ&すねがかなり熱かったようなので、長距離を走るときには、やはり暑くても皮パン&ブーツのほうが良さそうでした^^。
行き先は山梨県の忍野八海と、鳴沢村にある「道の駅 なるさわ」内にある『富士眺望の湯 ゆらり』の二箇所がメイン。
集合場所の東名高速の海老名SA。曇っていて残念ながら富士山は見えませんでした>_<。
大井松田ICで降りて、足柄峠へ。ここで最初の休憩。この近辺でも富士山が良く見えるところがあるんですが、やはり曇っていて見えませんでした^^;。
この後、三国峠(ここでも富士山拝めず>_<)を抜けて山中湖畔に降りてきて、国道138号線に出て忍野八海へ。
売店脇の駐車場に停めてから、ぶらぶら歩いていくと、、、
忍野八海へ。
話には聞いていましたが、ホント水が澄んでいて、とってもきれい^^。
水草が写っているのか、水面に映った木々の緑なのかも分かりづらいぐらい^^。
こんな建物もあったり(中にあるのは水車のようです)。
日本名水百選地にも選ばれているようです。
ここで今日のソフト。巨峰&白桃^^。
有料の資料館もあったんですが、今回は入りませんでしたが、一度見に行ってみたいです。
全部で8つある。という池全てをみて歩く事はできませんでしたが、機会があればまた来てみたい所です^^。
このあと、国道139号線に出て「道の駅 なるさわ」へ。
そこに隣接する『富士眺望の湯 ゆらり』へ。
全部で16種類のお風呂が楽しめるそうですが、今日はほとんど霊峰露天風呂に浸かっていました(肝心要な富士山は曇っていて見えませんでしたが^^;)。
ツーリングで入る温泉は、走っている間緊張しっぱなしなので、こうして温泉で体を伸ばしてリラックスできるし、最高にいい気分転換になっていると思います^^。
丹波山でもそうでしたが、道の駅と一緒の敷地や隣接した敷地にある温泉は、たいていタオルも貸してくれますし、手軽に入れて便利だと思います^^。
他の道の駅にも、こうした温泉は多そうですし、探して入りに行くのも良いかも知れませんね^^。
ちょっと早めに山梨県の名産のフジザクラポークを使った、おろしとんかつを頂いて(写真を撮り忘れて食べかけになっておりますが^^;)、帰路につきました。
途中何度かあった峠越えの最中は涼しくて(大体20度前後^^)よかったんですが、平野に下りてくると、久々の暑さに早くもげんなりしてしまいます^^;。
また秋になったら、日帰り温泉ツーリングもあるようなので、今から楽しみです^^/。
ちなみに今日は涼しそうだったので、皮パン&ブーツで行きました。気温が上がった帰り道では、やはり暑かったんですが、注意していると左足のふくらはぎ&すねがかなり熱かったようなので、長距離を走るときには、やはり暑くても皮パン&ブーツのほうが良さそうでした^^。
ブレーキローターの固定ボルトの交換 [車・バイク]
いつもお世話になっているバイク屋さんから、「先日注文していたボルトが入荷した」という連絡があったので、今朝一番で交換にいってきました^^。
個人的には、ここブレーキローターの固定ボルトの錆びに関してはあんまり気にしていなかったんですが^^;、いつもお邪魔しているツーリングクラブのメンバーはそうでもなかったらしく、いつも一緒に走ってくれるメンバーに安心して走ってもらえるように。ということもあり交換してみました。
ボルトの詳細な仕様が分かっていれば、材質を変えてみるのも良かったんですが、一番「確実」な純正品と交換することに。
こんな感じになりました^^。
ちなみに交換前にはこれくらい錆びたものもありましたが^^;。
この後、まだ時間があったのでライコランドまで行ってみることに。
途中国道16号線で、工事のため車線規制をしていて渋滞していましたが^^;、無事到着。
いろいろぶらぶらみていて、今の季節用のメッシュジャケットやグローブなんかを見ていたんですが、前から気になっていたメッシュ地のライディングパンツで、サイズぴったりのものがあったので、つい衝動買い^^;。
ブランドはRSタイチ。このブランドは、ブームの頃に上野バイク街にあった「ポイボス」さんにお邪魔していた頃からのお気に入り(今は閉店して跡形もありませんが>_<)。
RSY243 シンプル メッシュ ライディングパンツ
http://pro.rs-taichi.com/product/RSY243.html
(RSタイチのRSY243 シンプル メッシュ ライディングパンツのHPへのリンクです)
この時期、真夏日が続く中で皮パンツを履いて走るのは、熱がこもったりしてかなりしんどかったりするんですが、涼しさを求めて薄めの生地のパンツで走るのは、コケた時のことを考えるとちょっぴり怖かったりもします^^;。
ということで、メッシュ生地のパンツではありますが、膝や腰等にパッドが入っていて、コケたときのダメージも軽減してくれそうなので、この製品を購入してみました。
明日もかなり暑そうなので、ちょろっと試しに出かけようと思ってます^^。
そのあと先日のbikeお散歩のときミスで破ってしまった、アームカバーを買いに「タキサイクル」さんに。
パールイズミさんのアームカバーを購入し、ついでに安売りしていたcannondaleのグローブも購入^^。
こちらは月曜日に試そうかな^^?
個人的には、ここブレーキローターの固定ボルトの錆びに関してはあんまり気にしていなかったんですが^^;、いつもお邪魔しているツーリングクラブのメンバーはそうでもなかったらしく、いつも一緒に走ってくれるメンバーに安心して走ってもらえるように。ということもあり交換してみました。
ボルトの詳細な仕様が分かっていれば、材質を変えてみるのも良かったんですが、一番「確実」な純正品と交換することに。
こんな感じになりました^^。
ちなみに交換前にはこれくらい錆びたものもありましたが^^;。
この後、まだ時間があったのでライコランドまで行ってみることに。
途中国道16号線で、工事のため車線規制をしていて渋滞していましたが^^;、無事到着。
いろいろぶらぶらみていて、今の季節用のメッシュジャケットやグローブなんかを見ていたんですが、前から気になっていたメッシュ地のライディングパンツで、サイズぴったりのものがあったので、つい衝動買い^^;。
ブランドはRSタイチ。このブランドは、ブームの頃に上野バイク街にあった「ポイボス」さんにお邪魔していた頃からのお気に入り(今は閉店して跡形もありませんが>_<)。
RSY243 シンプル メッシュ ライディングパンツ
http://pro.rs-taichi.com/product/RSY243.html
(RSタイチのRSY243 シンプル メッシュ ライディングパンツのHPへのリンクです)
この時期、真夏日が続く中で皮パンツを履いて走るのは、熱がこもったりしてかなりしんどかったりするんですが、涼しさを求めて薄めの生地のパンツで走るのは、コケた時のことを考えるとちょっぴり怖かったりもします^^;。
ということで、メッシュ生地のパンツではありますが、膝や腰等にパッドが入っていて、コケたときのダメージも軽減してくれそうなので、この製品を購入してみました。
明日もかなり暑そうなので、ちょろっと試しに出かけようと思ってます^^。
そのあと先日のbikeお散歩のときミスで破ってしまった、アームカバーを買いに「タキサイクル」さんに。
パールイズミさんのアームカバーを購入し、ついでに安売りしていたcannondaleのグローブも購入^^。
こちらは月曜日に試そうかな^^?