2015 トップイーストリーグDiv1-Div2 順位決定戦 第1戦を見てきました。の続き [スポーツ]
先日の日曜日に開催された「2015 トップイーストリーグDiv1-Div2 順位決定戦 第1戦」の後半戦です。
最近、α99(両スロット共)とα77Ⅱの双方に64GBのSDカードを使い始めてから、速写はしても連写はしないにもかかわらず撮影枚数がやたら増え始め、自分でも多すぎやしないかと気になっています^^;。
以前はバッテリーの容量、というか残量である程度縛りになっていましたが、複数個持って行くことによりそれも無くなり、完全に自分の「やる気と集中力^^;?」次第になってきていたりします。
今回はひさびさのα77Ⅱでのスポーツ撮影だったこともあり、ローカルのフォーカスポイントの設定が悪かったこともあり、ピンボケを大量発生させてしまいましたが^^;、撮った後の処理もいろいろ困る面が出てきてもいるので、一時的に親指AFをやめてみるとか、何らかの縛りを考えようかな?と思っています。
後半もエンジンを組んでスタート。
やはり入りは日本IBMがオシているようです。
ブルーシャークスボールのスクラムが多かったのも、その裏付けともいえるでしょうか。
最近「狙い」始めたパントブロック。
うまく止められれば、一気にチャンスに転じるためか、勇気を持って飛び込む選手たちの姿を撮るのに、集中するようになりました。
後半最初の得点のチャンス。
今回もいつもの場所で撮れなかったので1~2段前の方で撮りましたが、今度は最前列にて撮ってみますかね。
より選手の目線に近づけそうですし♪。
ブルーシャークスのフィフティーンは、前半にはトライを奪って2点差まで迫りましたが、なかなかゴールラインまで迫れません。
それだけ日本IBMも準備をしてきた。ということの表れだと思いますが。
こういう1対1の場面でも、、、
しっかり外に押し出していましたし、、、
モールを組んで押し込むことも多かったように感じます。
ディフェンスで頑張れば、、、
ライン際の浮き球をうまくつかんで、、、、
隅にトライ!
後半からSHも変わって球出しのテンポも変わったような、、、
並走者との間合いをとりつつ、、、
それでもタックル
ラックともいえなさそうなポイントからでも、、、
トライに結びつけました。
点差は開きましたが、、、、
ブルーシャークスの猛攻は続き、、、
押し込まれます。
だいぶ陽も傾いてきたこともあり、ローキーでも撮ってみました。
背景が黒くも沈んでかなりいい感じですが、SSも遅くなるのですぐに戻しつつ、、
最後の猛攻が止まりません。
それでもブルーシャークスの猛攻を食い止め、後半は零封できたのは大きかったのではないでしょうか。
今季もあと残すことお互いあと1試合、結果を求めて準備して臨んでくださいね^^♪。
私は日本IBMのホーム試合にしか応援(というか撮りに)行っていないんですが、各会場ともこんな感じで応援の方々が増えているんでしょうか?
日本代表だけではなく、トップリーグだけではなく、学生リーグだけではなく、こうして身近なリーグを応援される方が増えることが、2019年のW杯日本大会の成功に一歩ずつ近づくとも思えるので、私自身、これからも時間があればグラウンドに足を運ぼうかな?と思っています。
最近、α99(両スロット共)とα77Ⅱの双方に64GBのSDカードを使い始めてから、速写はしても連写はしないにもかかわらず撮影枚数がやたら増え始め、自分でも多すぎやしないかと気になっています^^;。
以前はバッテリーの容量、というか残量である程度縛りになっていましたが、複数個持って行くことによりそれも無くなり、完全に自分の「やる気と集中力^^;?」次第になってきていたりします。
今回はひさびさのα77Ⅱでのスポーツ撮影だったこともあり、ローカルのフォーカスポイントの設定が悪かったこともあり、ピンボケを大量発生させてしまいましたが^^;、撮った後の処理もいろいろ困る面が出てきてもいるので、一時的に親指AFをやめてみるとか、何らかの縛りを考えようかな?と思っています。
後半もエンジンを組んでスタート。
やはり入りは日本IBMがオシているようです。
ブルーシャークスボールのスクラムが多かったのも、その裏付けともいえるでしょうか。
最近「狙い」始めたパントブロック。
うまく止められれば、一気にチャンスに転じるためか、勇気を持って飛び込む選手たちの姿を撮るのに、集中するようになりました。
後半最初の得点のチャンス。
今回もいつもの場所で撮れなかったので1~2段前の方で撮りましたが、今度は最前列にて撮ってみますかね。
より選手の目線に近づけそうですし♪。
ブルーシャークスのフィフティーンは、前半にはトライを奪って2点差まで迫りましたが、なかなかゴールラインまで迫れません。
それだけ日本IBMも準備をしてきた。ということの表れだと思いますが。
こういう1対1の場面でも、、、
しっかり外に押し出していましたし、、、
モールを組んで押し込むことも多かったように感じます。
ディフェンスで頑張れば、、、
ライン際の浮き球をうまくつかんで、、、、
隅にトライ!
後半からSHも変わって球出しのテンポも変わったような、、、
並走者との間合いをとりつつ、、、
それでもタックル
ラックともいえなさそうなポイントからでも、、、
トライに結びつけました。
点差は開きましたが、、、、
ブルーシャークスの猛攻は続き、、、
押し込まれます。
だいぶ陽も傾いてきたこともあり、ローキーでも撮ってみました。
背景が黒くも沈んでかなりいい感じですが、SSも遅くなるのですぐに戻しつつ、、
最後の猛攻が止まりません。
それでもブルーシャークスの猛攻を食い止め、後半は零封できたのは大きかったのではないでしょうか。
今季もあと残すことお互いあと1試合、結果を求めて準備して臨んでくださいね^^♪。
私は日本IBMのホーム試合にしか応援(というか撮りに)行っていないんですが、各会場ともこんな感じで応援の方々が増えているんでしょうか?
日本代表だけではなく、トップリーグだけではなく、学生リーグだけではなく、こうして身近なリーグを応援される方が増えることが、2019年のW杯日本大会の成功に一歩ずつ近づくとも思えるので、私自身、これからも時間があればグラウンドに足を運ぼうかな?と思っています。
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