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1リットルの涙をみて [ドラマ]

いよいよ秋のドラマが始まりました。私が見ているのは「1リットルの涙」、「あいのうた」、「野ブタ。をプロデュース」の3本です。

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

  • 作者: 木藤 亜也
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 文庫


 
 今回見ているこのドラマと、「野ブタ。をプロデュース」は原作があるので早いところ読んでしまおうと奮闘中です。
 
「1リットルの涙」では個人的に、自分自身と、家族と周りの結びつきを再確認させられるのは、家族の一員が病気になった時かな?と思っているので、このドラマで、その辺りがどう描かれていくのかとても興味深いです。このドラマの見所は成海璃子さんが多感な中学生の妹役として、どのようにして‘姉‘の病気に向き合っていく様を演じてくれるか?楽しみです。


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コメント 4

ちゃみ

私も興味津々見てます。
最近のドラマは病気ものや心ものが多いので、涙・涙で見てしまいますね。
by ちゃみ (2005-10-19 10:29) 

K

コメントありがとうございます
最近この傾向の作品、確かに多いですよね。それだけに見る方の目も肥えてきているでしょうから、作る方の努力も並大抵ではないでしょうね。これからの展開、楽しみです。
by K (2005-10-19 21:50) 

☆ノアール☆

最終回(泣→)でした。「絆」(?)を感じました。
ビデオが撮ってあるのでいつも見て泣いてます!
by ☆ノアール☆ (2006-02-15 17:00) 

K

コメントありがとうございます
兄弟達の病気の姉を支える姿がとてもけなげに思えました。私も最終回は泣けてきそうになりました。亜也さんが残したあの言葉の数々、大切にしたいと思っています。
by K (2006-02-15 23:13) 

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