今日のごろごろ^^;。 [音楽]
最近週末になると、午前中の「お出かけしたい~>_<」、な時間帯に強烈なにわか雨が降ることが多く^^;、スッカリ出鼻をくじかれ家でごろごろすることが多くなっています^^;。
まあ、下手に散在することも無く^^;、ゆっくり昼寝も出来て良い休養になるのでいいんですが、ちょっと残念ではありますね^^。
明日はどうなるかは分かりませんが、天気が安定するようなら運動不足解消の足しにしたいので、bikeでお散歩に出かけようかな?とも思っています。
先日も書きましたが、最近ひそかなマイブームはCD/SACDハイブリッド盤購入なんですが、聴いているうちにやはり気になるのはマルチチャンネル再生について^^。
今日も午前中から先日購入してきた「ローマ3部作」を聴いていたんですが、CDとSACDの音の違いについて気になりますし、さらにマルチチャンネルでサラウンド再生すると、どう聴こえてくるのか多いに気にはなってくるわけです^^(このディスクはマルチャンネル再生できませんが)。
で、せっかくヒマなので^^;、ネットでいろいろ調べてみると、SACDのマルチチャンネルの再生については、いくつかのメーカーからいくつかのプレーヤーも出ているようでした。
本家?のSONYさんからは、SCD-XA5400ESというプレーヤーが発売されていますが、ちょっとお高いのが残念なところ。ただ、組み合わせて使うことになるであろうマルチチャンネルアンプのTA-DA5800ESには、最新機種として、ネットワークプレイヤーやUSB・DACといった、いろいろと気になる機能もあるので、今度銀座に行ってお話やらを聞いてみたいところです^^。
他社さんで調べてみると、例えばパイオニアさんから発売されている、BDP-450や上位機種のBDP-LX55というプレーヤーで、SONYさんと同様にSACDのマルチチャンネル信号を、HDMIでデジタル出力できる機種があることが判明。さらにDVDオーディオディスクも再生できたり、もちろん3Dのブルーレイディスクも再生できたり。と至れり尽くせりな製品もあったりで、案外選択肢も広そうで選び甲斐もありそうですね^^。
まあ実際問題、我に返って部屋の広さを考えると^^;、こういった製品は宝の持ち腐れに近い状況なんですが^^;;;、以前5.1ch再生に片足のつま先をちょっと触れた事のある私としても^^;、最新の音場再生技術を自室で聴いてみたい!という気にさせてくれる製品が思いのほか多かったのは、ちょっとした収穫でした。
まあ、とりあえずはスピーカーに、購入してからコンデンサーやコイルの容量をいろいろ変えながら試聴を続けている、ツイーターを追加したりしてしばらく遊んでから、やっぱりマルチ再生を考えるか、2chでの高音質プレーヤを探そうか。とかSACDプレーヤーをどの製品にしようかな?と考えて過ごすことになりそうです^^。
音楽を「再生する機種」選びは、音の好みや、値段や機能とか性能など、上を見ればきりがないので^^;、適当なところで妥協が必要だと思います。が、それでも自分好みを追求すれば、やはりキリがないように感じる奥深さを感じます^^。
引っ込みがつかなくならないように、さりとて適度にこだわりを持って、これからも楽しんで行きたいところですね^^。
まあ、下手に散在することも無く^^;、ゆっくり昼寝も出来て良い休養になるのでいいんですが、ちょっと残念ではありますね^^。
明日はどうなるかは分かりませんが、天気が安定するようなら運動不足解消の足しにしたいので、bikeでお散歩に出かけようかな?とも思っています。
先日も書きましたが、最近ひそかなマイブームはCD/SACDハイブリッド盤購入なんですが、聴いているうちにやはり気になるのはマルチチャンネル再生について^^。
今日も午前中から先日購入してきた「ローマ3部作」を聴いていたんですが、CDとSACDの音の違いについて気になりますし、さらにマルチチャンネルでサラウンド再生すると、どう聴こえてくるのか多いに気にはなってくるわけです^^(このディスクはマルチャンネル再生できませんが)。
で、せっかくヒマなので^^;、ネットでいろいろ調べてみると、SACDのマルチチャンネルの再生については、いくつかのメーカーからいくつかのプレーヤーも出ているようでした。
本家?のSONYさんからは、SCD-XA5400ESというプレーヤーが発売されていますが、ちょっとお高いのが残念なところ。ただ、組み合わせて使うことになるであろうマルチチャンネルアンプのTA-DA5800ESには、最新機種として、ネットワークプレイヤーやUSB・DACといった、いろいろと気になる機能もあるので、今度銀座に行ってお話やらを聞いてみたいところです^^。
他社さんで調べてみると、例えばパイオニアさんから発売されている、BDP-450や上位機種のBDP-LX55というプレーヤーで、SONYさんと同様にSACDのマルチチャンネル信号を、HDMIでデジタル出力できる機種があることが判明。さらにDVDオーディオディスクも再生できたり、もちろん3Dのブルーレイディスクも再生できたり。と至れり尽くせりな製品もあったりで、案外選択肢も広そうで選び甲斐もありそうですね^^。
まあ実際問題、我に返って部屋の広さを考えると^^;、こういった製品は宝の持ち腐れに近い状況なんですが^^;;;、以前5.1ch再生に片足のつま先をちょっと触れた事のある私としても^^;、最新の音場再生技術を自室で聴いてみたい!という気にさせてくれる製品が思いのほか多かったのは、ちょっとした収穫でした。
まあ、とりあえずはスピーカーに、購入してからコンデンサーやコイルの容量をいろいろ変えながら試聴を続けている、ツイーターを追加したりしてしばらく遊んでから、やっぱりマルチ再生を考えるか、2chでの高音質プレーヤを探そうか。とかSACDプレーヤーをどの製品にしようかな?と考えて過ごすことになりそうです^^。
音楽を「再生する機種」選びは、音の好みや、値段や機能とか性能など、上を見ればきりがないので^^;、適当なところで妥協が必要だと思います。が、それでも自分好みを追求すれば、やはりキリがないように感じる奥深さを感じます^^。
引っ込みがつかなくならないように、さりとて適度にこだわりを持って、これからも楽しんで行きたいところですね^^。
久しぶりの衝動買い^^;。 [音楽]
昨日は雨がやむのが遅くなり、シトシトと小雨が降る中、フルレンジのDCU-F131W Limited(キラキラウッドとも言うらしい^^;)にスーパートゥイーターを付加すべく、秋葉原のコイズミ無線さんまで寄り道をしてきました。
それで、どういう製品にしようか物色しているときに、レジ脇のお買い得品コーナーに「どうにも欲しかったアレ」がありました。
約2年前に生産終了となっていた、PARC-AudioのケブラーコーンウーファーのDCU-131K2が1ペア、特価で売っているのを見て、その瞬間トゥイーターのことは頭からすっ飛んでしまい^^;、「これください!」と店員さんに言っていました^^;。
もちろん、それまでお店に行くたびに棚に並んでいるのを見ていたんですが、「表に出ているのが一台で、後ろにあった箱に入っていたんだろうなあ、一台しかないんじゃ使いようが無いなあ。」と思いつつ横目で見ていたんですが、どうやらちゃんとワンペアあったようです。店員さんに早いとこ聞いておけばよかった、と思うことしきりです^^;。
一台はそれなりに見た目はヤレているんですが、性能的には問題ないようです。
こちらは箱に入ってたほう。
アップにするとこんな感じ。
箱に入れると、今までのウッドコーンと見た目の違いも楽しめそうです。
早速何枚かCDを再生して音を聴きはじめましたが、ウッドコーンのほうが感じとして、箱の後ろ半分に音場を上下左右に広く再現しているように感じるんですが、こちらのケブラーコーンはもっと前のほうに音場が再現されているように感じます。また、さすがウーファーというのが、チューバのソロのディスクを再生してみると、その音の出始めの細かいニュアンスのようなものがはっきり聴こえるようで、音の深み?みたいなものも、こちらも多く感じます。上のほうの音も普通に聴けるので、トゥイーターいらないかな?とも思えますが、さすがにヴァイオリンのソロのアルバムとか聴き始めると、高音域の伸びや表情等が物足りなく感じるので(たぶん追加するとずいぶん違って聴けるようになると思う)、箱に穴を開けるのがちょっと大変そうなので、上に載せる形にしてトゥイーターを付加する方向で検討していく予定です。
ただこの衝動買いで、明日の三春の滝桜見物の予算を使ってしまったので、泣く泣く断念することにしました^^;。その代わりにbikeでちょっとお散歩に出てみようかな?と思っています。
ひとつの箱でフルレンジとウーファーの聴き比べができるようになりました。同じメーカーの同じ口径のユニットで、どれだけ違った表情の音楽を聴けるのか、楽しみにしていきたいと思っています^^。
それで、どういう製品にしようか物色しているときに、レジ脇のお買い得品コーナーに「どうにも欲しかったアレ」がありました。
約2年前に生産終了となっていた、PARC-AudioのケブラーコーンウーファーのDCU-131K2が1ペア、特価で売っているのを見て、その瞬間トゥイーターのことは頭からすっ飛んでしまい^^;、「これください!」と店員さんに言っていました^^;。
もちろん、それまでお店に行くたびに棚に並んでいるのを見ていたんですが、「表に出ているのが一台で、後ろにあった箱に入っていたんだろうなあ、一台しかないんじゃ使いようが無いなあ。」と思いつつ横目で見ていたんですが、どうやらちゃんとワンペアあったようです。店員さんに早いとこ聞いておけばよかった、と思うことしきりです^^;。
一台はそれなりに見た目はヤレているんですが、性能的には問題ないようです。
こちらは箱に入ってたほう。
アップにするとこんな感じ。
箱に入れると、今までのウッドコーンと見た目の違いも楽しめそうです。
早速何枚かCDを再生して音を聴きはじめましたが、ウッドコーンのほうが感じとして、箱の後ろ半分に音場を上下左右に広く再現しているように感じるんですが、こちらのケブラーコーンはもっと前のほうに音場が再現されているように感じます。また、さすがウーファーというのが、チューバのソロのディスクを再生してみると、その音の出始めの細かいニュアンスのようなものがはっきり聴こえるようで、音の深み?みたいなものも、こちらも多く感じます。上のほうの音も普通に聴けるので、トゥイーターいらないかな?とも思えますが、さすがにヴァイオリンのソロのアルバムとか聴き始めると、高音域の伸びや表情等が物足りなく感じるので(たぶん追加するとずいぶん違って聴けるようになると思う)、箱に穴を開けるのがちょっと大変そうなので、上に載せる形にしてトゥイーターを付加する方向で検討していく予定です。
ただこの衝動買いで、明日の三春の滝桜見物の予算を使ってしまったので、泣く泣く断念することにしました^^;。その代わりにbikeでちょっとお散歩に出てみようかな?と思っています。
ひとつの箱でフルレンジとウーファーの聴き比べができるようになりました。同じメーカーの同じ口径のユニットで、どれだけ違った表情の音楽を聴けるのか、楽しみにしていきたいと思っています^^。
スピーカー、絶好調^^。 [音楽]
最近、時間があるとCDを聴くのがより楽しみになったのが、年末に大慌てで作った自作スピーカー。スッカリ慣らしも終わって絶好調です^^/。
オーディオブームの末期?の学生時代にもStereoという雑誌に載っていた図面を持って、近所の木工加工所で板を切ってもらって、寒空の下組み立てたD-102というスピーカーを今でも使っていますが、昨年末にParc-Audioの開業5周年限定の記念モデル「DCU-F131W Limited」というユニットが手にはいったのをきっかけに、くすぶっていた^^;「工作魂」に火がついてしまい、ユニット入手後に大慌てでメーカー指定箱を参考に、定規も使わずに書きなぐったような落書きのような図面^^;を手書きして、広島にあるMAKIZOUクラフトさんにFAXしたあと、メールで詳細打ち合わせをし、「ス-パ-・シナアピトン合板」でカットしてもらい、年内ぎりぎり着で送ってもらい、年末休暇中に組み立てて今に至っています^^(皆さんはきちんと製図しましょうね^^)。
結局半月ぐらいで事を進めて一気に組み立ててしまいました。
ユニットが一本12,000円×2。板材がカットや穴あけにユニット固定用の鬼目ナットの打ち込み等してもらって、送料込みで約23,000円。そして内部配線材や端子にねじくぎ代で約5,000円と、合計で約52,000円もかかっていました。しかも塗装もしていないし、インシュレーター代も別です^^;。
まあ、覚悟^^;?はしていましたが、なんだかんだで結構コストはかかっちゃっていますね^^;。市販品でも滅多にこういう製品はお目にかかれないのでは?と思っているので、「世界に(もしかしたら)一セットのみ」な音を楽しめているので、大変満足しております^^。
今回は、純正指定箱の奥行き寸法を1cm延長して容量をほんの少し増やして、代わりに補強材を入れてみました。
側板には前後方向に二本ずつ、前後上下板には横方向に一本ずつ入れてあります。
効果のほどはわからないんですが^^;、もしかしたら少しは音が良くなる方向に働いてくれていることを祈っています^^。
天地方向にはφ30ぐらいの丸棒を一本入れようかな?と思っていたんですが、今のところ面倒くさい、ということもあり入れていません。もしかしたら、入れることにより音がもっとしっかりするかもしれないので、今後気が向いたら追加加工してみようか?とも思っています^^(裏板はそういうこともあろうかと、木ねじでのみ固定しています)。
ちなみに今回、当初は釘を打って固定しようかと思っていたんですが、板の加工精度が高かったこともあり、木工用ボンドによる接着のみで組み立てています。
ハタガネとかで固定するのがいいそうですが、次にいついくつ作るか分からないこともあり^^;、本を重石代わりにして組み立てました。最初に補強材を接着したこともあり、結構ずれちゃって段差も出来てしまっているんですが、実用上まったく問題がないこともあり、塗装のときに修正するつもりで、今のところそのままほったらかしにしています^^;。吸音材は「不思議な繊維シート」の端切れを側板と天板と裏板の一部に張っていますが、量的にもこれで問題なさそうです^^。
塗装ですが、今のところホームセンターで簡単に手に入る製品で物色中です。評判が良さそうなのでワトコのオイルで仕上げようかと思っていますが、まだ未定です。
一応もしかしたらスーパーツイーターを追加するかも?と思って、純正指定箱ではユニットの下に設けてあるバスレフダクトをリアパネルに設けたんですが、ソフトによっても高域の聴こえ方も良かったりもするので、未だスーパーツイーターを追加するかは決めかねています^^;。
バスレフダクトをリアにしたこともあってか、例えばジャズのトリオとかのウッドベースの低音域のゴリゴリ感?もあんまり伝わってこないように感じるんですが、その代わりか音場感はかなり良いように感じています。特に黒檀の半球を下に入れてから、いろいろディスクを聴きこんでみると、低音域での音の締りや伸びが、かなり改善できたように感じます^^。
13cmフルレンジ一発なので、上下の伸びはやはり2ウェイや3ウェイのスピーカーには負けていると思いますが、この音場感はそれらのスピーカーにも負けていないのでは?と作った本人の贔屓もかなり入ってはいますが良いように感じてもいます。おかげで手持ちのディスクを聴き返すのが楽しくて仕方ありません^^。
まあ、もし次に作るとしたら、もっと低音域の伸び、というか深みも欲しいので、20cmぐらいのウーファーを使って2ウェイのものを作ってみたいかな?と思っています。
まあ欲を出したらキリもないんですが^^;、またしばらくしたら「工作魂」に火がつくような、面白い製品・部品が見つかるかもしれませんね^^。
オーディオブームの末期?の学生時代にもStereoという雑誌に載っていた図面を持って、近所の木工加工所で板を切ってもらって、寒空の下組み立てたD-102というスピーカーを今でも使っていますが、昨年末にParc-Audioの開業5周年限定の記念モデル「DCU-F131W Limited」というユニットが手にはいったのをきっかけに、くすぶっていた^^;「工作魂」に火がついてしまい、ユニット入手後に大慌てでメーカー指定箱を参考に、定規も使わずに書きなぐったような落書きのような図面^^;を手書きして、広島にあるMAKIZOUクラフトさんにFAXしたあと、メールで詳細打ち合わせをし、「ス-パ-・シナアピトン合板」でカットしてもらい、年内ぎりぎり着で送ってもらい、年末休暇中に組み立てて今に至っています^^(皆さんはきちんと製図しましょうね^^)。
結局半月ぐらいで事を進めて一気に組み立ててしまいました。
ユニットが一本12,000円×2。板材がカットや穴あけにユニット固定用の鬼目ナットの打ち込み等してもらって、送料込みで約23,000円。そして内部配線材や端子にねじくぎ代で約5,000円と、合計で約52,000円もかかっていました。しかも塗装もしていないし、インシュレーター代も別です^^;。
まあ、覚悟^^;?はしていましたが、なんだかんだで結構コストはかかっちゃっていますね^^;。市販品でも滅多にこういう製品はお目にかかれないのでは?と思っているので、「世界に(もしかしたら)一セットのみ」な音を楽しめているので、大変満足しております^^。
今回は、純正指定箱の奥行き寸法を1cm延長して容量をほんの少し増やして、代わりに補強材を入れてみました。
側板には前後方向に二本ずつ、前後上下板には横方向に一本ずつ入れてあります。
効果のほどはわからないんですが^^;、もしかしたら少しは音が良くなる方向に働いてくれていることを祈っています^^。
天地方向にはφ30ぐらいの丸棒を一本入れようかな?と思っていたんですが、今のところ面倒くさい、ということもあり入れていません。もしかしたら、入れることにより音がもっとしっかりするかもしれないので、今後気が向いたら追加加工してみようか?とも思っています^^(裏板はそういうこともあろうかと、木ねじでのみ固定しています)。
ちなみに今回、当初は釘を打って固定しようかと思っていたんですが、板の加工精度が高かったこともあり、木工用ボンドによる接着のみで組み立てています。
ハタガネとかで固定するのがいいそうですが、次にいついくつ作るか分からないこともあり^^;、本を重石代わりにして組み立てました。最初に補強材を接着したこともあり、結構ずれちゃって段差も出来てしまっているんですが、実用上まったく問題がないこともあり、塗装のときに修正するつもりで、今のところそのままほったらかしにしています^^;。吸音材は「不思議な繊維シート」の端切れを側板と天板と裏板の一部に張っていますが、量的にもこれで問題なさそうです^^。
塗装ですが、今のところホームセンターで簡単に手に入る製品で物色中です。評判が良さそうなのでワトコのオイルで仕上げようかと思っていますが、まだ未定です。
一応もしかしたらスーパーツイーターを追加するかも?と思って、純正指定箱ではユニットの下に設けてあるバスレフダクトをリアパネルに設けたんですが、ソフトによっても高域の聴こえ方も良かったりもするので、未だスーパーツイーターを追加するかは決めかねています^^;。
バスレフダクトをリアにしたこともあってか、例えばジャズのトリオとかのウッドベースの低音域のゴリゴリ感?もあんまり伝わってこないように感じるんですが、その代わりか音場感はかなり良いように感じています。特に黒檀の半球を下に入れてから、いろいろディスクを聴きこんでみると、低音域での音の締りや伸びが、かなり改善できたように感じます^^。
13cmフルレンジ一発なので、上下の伸びはやはり2ウェイや3ウェイのスピーカーには負けていると思いますが、この音場感はそれらのスピーカーにも負けていないのでは?と作った本人の贔屓もかなり入ってはいますが良いように感じてもいます。おかげで手持ちのディスクを聴き返すのが楽しくて仕方ありません^^。
まあ、もし次に作るとしたら、もっと低音域の伸び、というか深みも欲しいので、20cmぐらいのウーファーを使って2ウェイのものを作ってみたいかな?と思っています。
まあ欲を出したらキリもないんですが^^;、またしばらくしたら「工作魂」に火がつくような、面白い製品・部品が見つかるかもしれませんね^^。
スピーカーのセッティング [音楽]
まあ、題ほど大げさではないとは思います^^;。
昨年末に作ったスピーカーですが、置き場所もないので今まで使っていたD-102というスピーカーの上に直に置いて使っています。ホントならスタンドも自作してきちんと高さも合わせて使いたいところですが、ちょっと我慢です^^。
とはいえ、そのまま直置き。というのもあんまり良くはなさそうだったので^^;、スペーサーというかインシュレーターをかますことにしました。
いろんなメーカーからいろんな素材のこの手の商品が発売されているんですが、久しぶりに車に乗って、近所のオートバックスまで車検の見積もり予約も兼ねて、ぐるっと寄り道して印西市のジョイフルHONDAまで行って使えそうなものがないか物色してきました。
そして、購入してきたのが、厚さ4mmのコルクのボードと、半球型に成型された黒檀を6個。
コルクボードは黒檀の半球に合わせて適当に切って、薄い紙を切った上にコルク板を敷いて、半球を置いた上にスピーカーを置いてみました。これで前2点後ろ1点の3点接触で置く事ができました。
これだとちょっと押しただけでも動いたりしないかな?と思いましたが、指一本でちょっと力を加えた程度では動かなかったので、大丈夫かな?と思います。まあ大地震が来たらかなりやばそうですが^^;。
(ちょっとピンボケです^^;)
写真はちょっと斜めっていますが^^;、ちゃんとまっすぐ置いてあります^^v。
これで早速CDを何枚か聴いてみましたが、曲によっては低域が出すぎ、というか広がりすぎっぽく聴こえていたのが、大分減ったように感じます。そのおかげか、高域の音もよりはっきり聴こえるようにも感じますし、音場の再現性もさらに良くなったようにも感じます^^。
まあ、私の感じた範囲では効果はそれなりにあったのではないか?と思っています^^。
他にも黒檀ではなく桜とかにしたりして木の材質を変えてみたり、半球から円柱や角材等へと形状を変えてみたり、コルクの代わりに10円玉とかの金属板やスウェードとかの皮を敷いてみたり、人造大理石を使って、それらを順番を変えたりしながらいろいろと組み合わせてみたりと、いろいろ遊べそうです。
どうせ正解も終わりもないので、のんびりといろいろ試して遊んでいきたいなあ。と思っています^^。
昨年末に作ったスピーカーですが、置き場所もないので今まで使っていたD-102というスピーカーの上に直に置いて使っています。ホントならスタンドも自作してきちんと高さも合わせて使いたいところですが、ちょっと我慢です^^。
とはいえ、そのまま直置き。というのもあんまり良くはなさそうだったので^^;、スペーサーというかインシュレーターをかますことにしました。
いろんなメーカーからいろんな素材のこの手の商品が発売されているんですが、久しぶりに車に乗って、近所のオートバックスまで車検の見積もり予約も兼ねて、ぐるっと寄り道して印西市のジョイフルHONDAまで行って使えそうなものがないか物色してきました。
そして、購入してきたのが、厚さ4mmのコルクのボードと、半球型に成型された黒檀を6個。
コルクボードは黒檀の半球に合わせて適当に切って、薄い紙を切った上にコルク板を敷いて、半球を置いた上にスピーカーを置いてみました。これで前2点後ろ1点の3点接触で置く事ができました。
これだとちょっと押しただけでも動いたりしないかな?と思いましたが、指一本でちょっと力を加えた程度では動かなかったので、大丈夫かな?と思います。まあ大地震が来たらかなりやばそうですが^^;。
(ちょっとピンボケです^^;)
写真はちょっと斜めっていますが^^;、ちゃんとまっすぐ置いてあります^^v。
これで早速CDを何枚か聴いてみましたが、曲によっては低域が出すぎ、というか広がりすぎっぽく聴こえていたのが、大分減ったように感じます。そのおかげか、高域の音もよりはっきり聴こえるようにも感じますし、音場の再現性もさらに良くなったようにも感じます^^。
まあ、私の感じた範囲では効果はそれなりにあったのではないか?と思っています^^。
他にも黒檀ではなく桜とかにしたりして木の材質を変えてみたり、半球から円柱や角材等へと形状を変えてみたり、コルクの代わりに10円玉とかの金属板やスウェードとかの皮を敷いてみたり、人造大理石を使って、それらを順番を変えたりしながらいろいろと組み合わせてみたりと、いろいろ遊べそうです。
どうせ正解も終わりもないので、のんびりといろいろ試して遊んでいきたいなあ。と思っています^^。
音の楽しみ [音楽]
先日CDを購入しに、久しぶりに銀座の山野楽器に行ってきました。SONYビルの近くということもあり、寄ることも多いんですが、秋葉原の石丸電気で買うことが無くなった今、国内輸入も含めて気軽にCDを買いに行ける、個人的にある意味貴重なお店のひとつになっていますm(_ _)m。
AppleのitunesがDLできるようになってから、CD(手持ちもレンタルも)をリッピングをしてiPod に入れて聴き始めるようになり、さらにiTunes music store(確か当時はこういう名称だったように記憶してます)で曲を購入できるようになってからは、CDを購入することも減っていたんですが、Blu-Spec CDが発売されるようになって、またCDを購入して聴き始めるようになりました。
結局自分の聴きたいジャンルの曲がCDでしか購入できなかったりするケースも多かった。というのもありますが、iTunes storeで購入できないレーベルが未だある。というのもCDへの回帰の理由のひとつかな^^;?
まあ、世の流れ的には思い切り逆行しているのかもしれませんが^^;、最近は曲をハイレゾリューション音源でDLできるHPも増えてきているし、「ネットワークプレーヤー」なるオーディオ機器も大分普及して来ているようなので、そろそろ次のステップも考えて行きたいところでもあります^^。
それに最近、アップルロスレス(ALAC)のファイルフォーマットがオープンソース化もされた、という雑誌の記事も読みましたので、iTunes storeでも高音質な音楽ファイルが発売されるかもしれず、ハードもソフトも今後の動向も大いに気になるところです。
左の2枚のJ.S.バッハは近所の新星堂で購入しましたが、残りのJAZZ関連は山野楽器で購入したもの。
特に「内堀勝BIGBAND」、「守屋純子オーケストラ」と、2005年に仙台で録音された「カウント ベイシー オーケストラ」の3枚のビッグバンドを早速聴いてみました。
アレンジによって聴いたことがある曲の表情がガラッと変わったりして、その個性の聴き比べは今後も他のバンドも聴きたくなり、そういうディスクを探して歩くのも楽しそうです^^。
バッハの平均律クラヴィーア曲集・第1巻と無伴奏チェロ組曲は、頭を空っぽにしてのんびりしたい時にいいかな?と。
両方ともオーディオチェック用にも使えそうです^^。
そろそろ自作したスピーカーも聴き始めて1ヶ月経ったので、このあたりで一度今後のことも含めておさらいをしておこうかな?と思っていますm(_ _)m。
AppleのitunesがDLできるようになってから、CD(手持ちもレンタルも)をリッピングをしてiPod に入れて聴き始めるようになり、さらにiTunes music store(確か当時はこういう名称だったように記憶してます)で曲を購入できるようになってからは、CDを購入することも減っていたんですが、Blu-Spec CDが発売されるようになって、またCDを購入して聴き始めるようになりました。
結局自分の聴きたいジャンルの曲がCDでしか購入できなかったりするケースも多かった。というのもありますが、iTunes storeで購入できないレーベルが未だある。というのもCDへの回帰の理由のひとつかな^^;?
まあ、世の流れ的には思い切り逆行しているのかもしれませんが^^;、最近は曲をハイレゾリューション音源でDLできるHPも増えてきているし、「ネットワークプレーヤー」なるオーディオ機器も大分普及して来ているようなので、そろそろ次のステップも考えて行きたいところでもあります^^。
それに最近、アップルロスレス(ALAC)のファイルフォーマットがオープンソース化もされた、という雑誌の記事も読みましたので、iTunes storeでも高音質な音楽ファイルが発売されるかもしれず、ハードもソフトも今後の動向も大いに気になるところです。
左の2枚のJ.S.バッハは近所の新星堂で購入しましたが、残りのJAZZ関連は山野楽器で購入したもの。
特に「内堀勝BIGBAND」、「守屋純子オーケストラ」と、2005年に仙台で録音された「カウント ベイシー オーケストラ」の3枚のビッグバンドを早速聴いてみました。
アレンジによって聴いたことがある曲の表情がガラッと変わったりして、その個性の聴き比べは今後も他のバンドも聴きたくなり、そういうディスクを探して歩くのも楽しそうです^^。
バッハの平均律クラヴィーア曲集・第1巻と無伴奏チェロ組曲は、頭を空っぽにしてのんびりしたい時にいいかな?と。
両方ともオーディオチェック用にも使えそうです^^。
そろそろ自作したスピーカーも聴き始めて1ヶ月経ったので、このあたりで一度今後のことも含めておさらいをしておこうかな?と思っていますm(_ _)m。
ちょっと早いクリスマスプレゼント、かな^^? [音楽]
10月末に注文が締め切られて、納期が約2ヶ月かかると連絡を受けていた、PARC-Audioの5周年記念モデル「DCU-F131W-Limted」が昨日届きました^^。
昨日開けたかったんですが、興奮して取り落としたら、、、^^;ということで、一晩待って落ち着いてから動作確認も兼ねて開梱してみました^^。Made In Japanの文字がまぶしいです^^♪。
ノーマルのフェイズプラグは銅のアルマイトとのことですが、こちらの限定品は金メッキがかけられていまして、、、
振動板の表面にも加工が施されていて、ノーマルと音質が異なるそうです。
マグネットも二枚重ねになっています^^。
スピーカーケーブルを端子に直に繋いで、極小さな音量で鳴らしてみて動作確認をしてみました。
問題なく音も出ているようなので、これで箱に入れてガンガン聴ける\^^/、、、、、はずなんですが、まだ箱を作ってなかったりして>_<。
頭の中では^^;構想はもう出来上がっているんですが、こんなに早くユニットが手元に届くとは思っていなかったので、今週末にでも図面を書いて、ホームセンターで板を加工して貰おうかな?と思っています。
年賀状も書きたいので、なんとか12/18までに完成させたいなあ。と思ってます^^/。
それと一曲目に何を聴こうか?を考えるのも楽しそうです^^♪。
昨日開けたかったんですが、興奮して取り落としたら、、、^^;ということで、一晩待って落ち着いてから動作確認も兼ねて開梱してみました^^。Made In Japanの文字がまぶしいです^^♪。
ノーマルのフェイズプラグは銅のアルマイトとのことですが、こちらの限定品は金メッキがかけられていまして、、、
振動板の表面にも加工が施されていて、ノーマルと音質が異なるそうです。
マグネットも二枚重ねになっています^^。
スピーカーケーブルを端子に直に繋いで、極小さな音量で鳴らしてみて動作確認をしてみました。
問題なく音も出ているようなので、これで箱に入れてガンガン聴ける\^^/、、、、、はずなんですが、まだ箱を作ってなかったりして>_<。
頭の中では^^;構想はもう出来上がっているんですが、こんなに早くユニットが手元に届くとは思っていなかったので、今週末にでも図面を書いて、ホームセンターで板を加工して貰おうかな?と思っています。
年賀状も書きたいので、なんとか12/18までに完成させたいなあ。と思ってます^^/。
それと一曲目に何を聴こうか?を考えるのも楽しそうです^^♪。
角田健一ビッグバンドの定期演奏会を聴きに行ってきました。 [音楽]
トロンボーンのレッスンを受けるようになってから、MOTOのツーリング等のスケジュールとダブらない限り、可能な限り聴きに行くようになった、春と秋に開催される、角田健一ビッグバンドの定期演奏会。
今日も春の定演に続き「ビッグバンドの醍醐味Vol.2」を聴きに行ってきました^^。お約束?の定番の曲から、角田健一さんのオリジナル曲、今回はラテンの曲まで、バランスよくプログラムされていて、楽しく聴くことができました\^^/。
席はこんな感じ。いつもチケットはレッスンの講師で、角田健一ビッグバンドでバストロンボーンを演奏しておられる高橋先生から購入しているんですが、今回はずいぶん動きが早かったようで、先月の中ぐらいにはいつも聴いているS席が売り切れたそう(高い席から売れていく。ということは、聴衆のリピート率が高いってことなんでしょうか^^)。
このような位置で聴いたのは初めてでしたが、リズムセクションとホーンセクションと、やはりバランスよく聴けて疲れないですし、気のせいだと思いますが^^;、よりトロンボーンセクションの音を聴くことができたようにも感じます^^。
もちろん次回以降も聴きに行く予定ですが、どのような席で聴けるかも楽しみになってきました^^。
さて、今日はちょっと早めに家を出て、四ツ谷駅で降りずに信濃町駅まで乗って、神宮外苑を歩いてきました。
今日はU-22のオリンピック最終予選の対シリア戦ですね。
入場順の場所取りをしておられるようでした。
サイクリングイベントも行われていたようで、これにも出てみたかったかも^^。
「神宮外苑いちょう祭り」なんてのも開催しているんですね^^。
「神宮」でも、、、、
「秩父宮」でも試合があったようですね^^。
さて有名な銀杏並木は、、、
色づきにはまだちょっと早いようです^^;。
いちょう祭り、こちらも覗いてみたかったんですが、この写真を撮っている時点で開演まで約30分^^;。
12月11日まで開催しているようですから、日を改めてくるのも良さそうです。
来週はもう師走。注文しているPARCの限定モデルも、末には手元に来る予定なので、今まで聴いてきた音をイメージして「箱作り」も始めないとなぁ、と思っている今日この頃です^^。
今日も春の定演に続き「ビッグバンドの醍醐味Vol.2」を聴きに行ってきました^^。お約束?の定番の曲から、角田健一さんのオリジナル曲、今回はラテンの曲まで、バランスよくプログラムされていて、楽しく聴くことができました\^^/。
席はこんな感じ。いつもチケットはレッスンの講師で、角田健一ビッグバンドでバストロンボーンを演奏しておられる高橋先生から購入しているんですが、今回はずいぶん動きが早かったようで、先月の中ぐらいにはいつも聴いているS席が売り切れたそう(高い席から売れていく。ということは、聴衆のリピート率が高いってことなんでしょうか^^)。
このような位置で聴いたのは初めてでしたが、リズムセクションとホーンセクションと、やはりバランスよく聴けて疲れないですし、気のせいだと思いますが^^;、よりトロンボーンセクションの音を聴くことができたようにも感じます^^。
もちろん次回以降も聴きに行く予定ですが、どのような席で聴けるかも楽しみになってきました^^。
さて、今日はちょっと早めに家を出て、四ツ谷駅で降りずに信濃町駅まで乗って、神宮外苑を歩いてきました。
今日はU-22のオリンピック最終予選の対シリア戦ですね。
入場順の場所取りをしておられるようでした。
サイクリングイベントも行われていたようで、これにも出てみたかったかも^^。
「神宮外苑いちょう祭り」なんてのも開催しているんですね^^。
「神宮」でも、、、、
「秩父宮」でも試合があったようですね^^。
さて有名な銀杏並木は、、、
色づきにはまだちょっと早いようです^^;。
いちょう祭り、こちらも覗いてみたかったんですが、この写真を撮っている時点で開演まで約30分^^;。
12月11日まで開催しているようですから、日を改めてくるのも良さそうです。
来週はもう師走。注文しているPARCの限定モデルも、末には手元に来る予定なので、今まで聴いてきた音をイメージして「箱作り」も始めないとなぁ、と思っている今日この頃です^^。
交換してみました [音楽]
昨日コイズミ無線で購入し持ち帰ってきた PARC Audioの10cm・ウッドコーンのフルレンジユニットのDCU-122Wですが、お散歩から帰って昼寝から目が覚めてから^^;、FOSTEXのFE108EΣと交換してみました。
愛称の『赤パーク』のゆえんともいえる赤いリングが、ノーマルのDCU-121Wとの識別点。
横から見ると二段重ねのマグネットも識別点の一つですね。
こういうスピーカーユニットの顔ってユニットを上から見たところなのか、ラベル(型名の記入してあるところ)なのか、どちらなのかいつも迷います^^;。
これにて構成としては、CDプレーヤーがマランツのCD-5003、アンプがサンスイのAU-D607X DECADEにスピーカーがDCU-122W&D-102の組み合わせとなっております。
さて早速何枚か聴いてみましたが、印象はFE108EΣと比べると、わずかな差ですが音の輪郭がはっきりしているように感じます。そのせいか音の奥行きもヴォーカルや弦楽器なんかは、少し前に出てきているような印象があります。これからどんどん音も変わっていくでしょうから、どのような印象に変わっていくかも気になるところです^^。
これから天気も悪そうですし、明日は一日「巣篭もり」して^^;CD中心にいろいろなジャンルの曲を聴いていってみたいなあ、と思っています^^。
愛称の『赤パーク』のゆえんともいえる赤いリングが、ノーマルのDCU-121Wとの識別点。
横から見ると二段重ねのマグネットも識別点の一つですね。
こういうスピーカーユニットの顔ってユニットを上から見たところなのか、ラベル(型名の記入してあるところ)なのか、どちらなのかいつも迷います^^;。
これにて構成としては、CDプレーヤーがマランツのCD-5003、アンプがサンスイのAU-D607X DECADEにスピーカーがDCU-122W&D-102の組み合わせとなっております。
さて早速何枚か聴いてみましたが、印象はFE108EΣと比べると、わずかな差ですが音の輪郭がはっきりしているように感じます。そのせいか音の奥行きもヴォーカルや弦楽器なんかは、少し前に出てきているような印象があります。これからどんどん音も変わっていくでしょうから、どのような印象に変わっていくかも気になるところです^^。
これから天気も悪そうですし、明日は一日「巣篭もり」して^^;CD中心にいろいろなジャンルの曲を聴いていってみたいなあ、と思っています^^。
手元に来ました [音楽]
さる4月2日に「コイズミ無線」さんにて予約をしていた、PARC Audioさんの「赤パーク」の愛称を持つ、10cmフルレンジユニットのDCU-122Wを購入してきました^^(実際は入金済みだったので引き取ってきただけなんですが^^)。
この製品はバックロードホーン向けの限定品として、過去に何度か発売されたことがあったんですが、今使用中のFOSTEXのFE108EΣの音に特に不満があるわけでもなかったので、そのつどスルーしてきました。
が、この製品が製造委託先の都合により今後の小口発注対応が難しいらしい。ということをPARC Audioさんのblogで読んで知ったので、今回の発注ロットを逃すと次回以降入手できるか分からない。ということから、そのウッドコーンの音色も前から気になっていた、このバックロードホーン用の限定品を一組発注してみた次第です^^。
以前コイズミ無線さんでPARC Audioの看板製品?的な、17cmコアキシャルモデルの試聴会でウッドコーンの音色をじっくり聴かせてもらったわけですが、一緒に聴いたのがPPコーンだったこともあったと思われますが、PPコーンの自然で癖のない繊細な音色に対して、これがウッドコーンの音?といった癖があったように記憶しております。
もちろん、紙だったり、金属だったり、樹脂だったりのスピーカーの振動板の材質の内のひとつとしての木、というわけですから、そういった癖も味わいのひとつだと思われます。手持ちの箱が故・長岡先生設計のD-102というバックロードホーン!ということで、ここにバックロードホーン用ユニットのFOSTEXのFE108EΣ対PARC AudioのDCU-122Wの音色対決をして楽しんでみよう~♪というわけです^^。
とりあえず今日はもう遅いので開梱もしませんが、天気の悪そうな日曜日にでも、お互いを交換しあってみて、手持ちのディスクに限りますが、いろんなジャンルの曲を聴き比べてみようかな?と思っております^^/。
ただ、「バックロードホーン専用」ということに特化したFE108EΣに対し、バックロードホーンでもいいし、大きめのバスレフの箱でもいいらしい、と間口^^;?の広いDCU-122W。ということもあり、DCU-122Wに関してはこの対決のあとも、いろいろと箱を変えて楽しむことが出来そうです(大き目の、というのが最適と思われる容量がわからないため結構『曲者』のような気もしますが^^;、これからチャレンジするにあたりアドバイスをもらってきたので、どれだけ的を得ていそうか、ちょっと楽しみでもあります)。もちろん「推奨箱」も試してみたいところです。
いつも自室でこのFE108EΣ&D-102の組み合わせで聴くときは、音量を上げてこそ真価を発揮するバックロードホーンながら、ご近所迷惑も気になることもあり、特に夜だと音量を上げて聴くことはあんまり出来ないので、せっかくのバックロードホーンなのに真価を発揮させらてあげられずにいて悶々としておりました^^;;(この箱は私がたしか大学2年生のときに作りました)。
今後は回り道もしそうで時間はかかるかもしれませんが、DCU-122Wを利用して、昼間のそこそこの音量でも夜間での小音量でもリラックスして聴くことができるスピーカーを目指して作ってみようかな?とも思っています。
う~~~ん、こちらもとってもディープな「沼」に入りこみつつあるようです>_<。
この製品はバックロードホーン向けの限定品として、過去に何度か発売されたことがあったんですが、今使用中のFOSTEXのFE108EΣの音に特に不満があるわけでもなかったので、そのつどスルーしてきました。
が、この製品が製造委託先の都合により今後の小口発注対応が難しいらしい。ということをPARC Audioさんのblogで読んで知ったので、今回の発注ロットを逃すと次回以降入手できるか分からない。ということから、そのウッドコーンの音色も前から気になっていた、このバックロードホーン用の限定品を一組発注してみた次第です^^。
以前コイズミ無線さんでPARC Audioの看板製品?的な、17cmコアキシャルモデルの試聴会でウッドコーンの音色をじっくり聴かせてもらったわけですが、一緒に聴いたのがPPコーンだったこともあったと思われますが、PPコーンの自然で癖のない繊細な音色に対して、これがウッドコーンの音?といった癖があったように記憶しております。
もちろん、紙だったり、金属だったり、樹脂だったりのスピーカーの振動板の材質の内のひとつとしての木、というわけですから、そういった癖も味わいのひとつだと思われます。手持ちの箱が故・長岡先生設計のD-102というバックロードホーン!ということで、ここにバックロードホーン用ユニットのFOSTEXのFE108EΣ対PARC AudioのDCU-122Wの音色対決をして楽しんでみよう~♪というわけです^^。
とりあえず今日はもう遅いので開梱もしませんが、天気の悪そうな日曜日にでも、お互いを交換しあってみて、手持ちのディスクに限りますが、いろんなジャンルの曲を聴き比べてみようかな?と思っております^^/。
ただ、「バックロードホーン専用」ということに特化したFE108EΣに対し、バックロードホーンでもいいし、大きめのバスレフの箱でもいいらしい、と間口^^;?の広いDCU-122W。ということもあり、DCU-122Wに関してはこの対決のあとも、いろいろと箱を変えて楽しむことが出来そうです(大き目の、というのが最適と思われる容量がわからないため結構『曲者』のような気もしますが^^;、これからチャレンジするにあたりアドバイスをもらってきたので、どれだけ的を得ていそうか、ちょっと楽しみでもあります)。もちろん「推奨箱」も試してみたいところです。
いつも自室でこのFE108EΣ&D-102の組み合わせで聴くときは、音量を上げてこそ真価を発揮するバックロードホーンながら、ご近所迷惑も気になることもあり、特に夜だと音量を上げて聴くことはあんまり出来ないので、せっかくのバックロードホーンなのに真価を発揮させらてあげられずにいて悶々としておりました^^;;(この箱は私がたしか大学2年生のときに作りました)。
今後は回り道もしそうで時間はかかるかもしれませんが、DCU-122Wを利用して、昼間のそこそこの音量でも夜間での小音量でもリラックスして聴くことができるスピーカーを目指して作ってみようかな?とも思っています。
う~~~ん、こちらもとってもディープな「沼」に入りこみつつあるようです>_<。
おめでとうございます^^。 [音楽]
今日は、オケの練習orMOTOツーリングにいかず>_<に、私の中で懸案事項となっていた、α900のローパスフィルターの掃除とメインに使っているレンズ3本の点検をお願いに行きつつ、こちらはど~うしても行きたかった今年で結成20周年(おめでとうございます~♪)の角田健一ビッグバンドの定期演奏会を聴きにいってきました^^。
(この写真は帰ってから撮りました)
第一弾の春の定演を聴けなかったので、こちらは3枚目のCDの先行発売もあったし、どうしても聴きに行きたかったので、trbのレッスンの高橋先生に頼んでチケットを押さえてもらって、聴きにいってきました^^/。
席の位置はこんな感じ。
演奏をたっぷり堪能してから、入場時に購入したCDにサインをもらおうとしたんですが、ロビーに出たら長蛇の列がすでに完成されていて^^;、預けていたカメラを引き取りに行かなければならなかったので、並ぶのを断念してしまいました>_<。
当初と違い「緑」のラベルではなく、メンバー全員のイラスト入りのものになっていました^^(やはりサイン欲しかったなあ^^;)。
聴きに行く前に預けていたカメラのローパスフィルター等の清掃も終わったことだし、具合を確かめに来週には撮影に行きたいです^^/。
(この写真は帰ってから撮りました)
第一弾の春の定演を聴けなかったので、こちらは3枚目のCDの先行発売もあったし、どうしても聴きに行きたかったので、trbのレッスンの高橋先生に頼んでチケットを押さえてもらって、聴きにいってきました^^/。
席の位置はこんな感じ。
演奏をたっぷり堪能してから、入場時に購入したCDにサインをもらおうとしたんですが、ロビーに出たら長蛇の列がすでに完成されていて^^;、預けていたカメラを引き取りに行かなければならなかったので、並ぶのを断念してしまいました>_<。
当初と違い「緑」のラベルではなく、メンバー全員のイラスト入りのものになっていました^^(やはりサイン欲しかったなあ^^;)。
聴きに行く前に預けていたカメラのローパスフィルター等の清掃も終わったことだし、具合を確かめに来週には撮影に行きたいです^^/。