トップイーストリーグ ディビジョン1 2017 「日本IBMビッグブルー 対 清水建設ブルーシャークス」戦を見てきました。 [スポーツ]
昨日は、オータムフェアが始まった京成バラ園に秋バラを撮りにいったあと、八千代台Gにてラグビーの試合を撮りに行き、半ば勢いで^^?成田空港まで飛行機を撮りに行ってきました。ラグビー観戦と飛行機撮影には、撮り仲間のmitsuさんもご一緒でしたm(_ _)m。
というわけで、バラやラグビーはSAL70400Gでいいんですが、夕暮れの飛行機となると、、、で、レンズに関しては3秒ほど悩みましたが^^;、結局いつものα99Ⅱ&SAL70400GとDSC-RX100M3を持って行きました^^。
薔薇と飛行機は別建てで書くとして、、、、
今季全9試合あるリーグ戦も、この試合で4試合目。早くも中盤戦ですが、いまだ勝ち星のない日本IBMの対戦相手は、今季Div.2からの昇格組の一角、清水建設ブルーシャークス。リーグ4位の実力からいえば、この試合も苦戦必至と思われますが、どうなりますか、、、。
前回秩父宮に見に行ったときも、開始早々先制されましたが、、、
入りの腹の探り合いから、見透かされたのか?な一転、いや一点突破。
またもやな、早い時間での清水建設のトライ。
パントブロック!、、、ですが、近っ!!!蹴った方もびっくりなようで。
スクラムは見ていた感じだと健闘していたようで。ほぼ互角かチョイ負けぐらいか、、、
さて、どちらに切り込む?
因みに撮るときは、測距点を中央下目にしてフレキシブルスポットにて撮っています。どちらも4KのBRAVIAで見るとピント外しがちになっているようなので、変更しなければならないところであるんですが、慣れているので、ついこうして撮っちゃうんですよね、、、。
因みに^^;、こうして地元で試合があると足しげくラグビーの試合を撮りに行っていますが、ルールはほとんどわかりません^^;。
せいぜい前にボールを落とす「ノックオン」や前に投げちゃいけない「スローフォワード」ぐらい^^;;;。
なので、ファールがあったとき実況放送で、どういうファールをだれが犯したか説明してくれる、秩父宮での試合は、撮っているときも見ているときも、大変大助かりだったりします^^。
ルール等に関しては、こちらにリンクを貼るのでご参考までに。
https://www.rugby-japan.jp/guide/rugby/
(日本ラグビーフットボール協会のHP内より、「ラグビー基本情報」へのリンクとなります)
http://www.sports-rule.com/rugby/index.html
(ラグビーのルールと用語の紹介サイトへのリンクとなります)
ただ、こうして撮っていると、あとで写真を整理しているとき
この後ボールを離せないと、「ノットリリースザボール」をとられちゃうんだな。とか分かるようにはなっていきます。
まあ、現地で撮っていると、ファールの場合、モールやラックのお団子の中での出来事もあったりするので、とりあえずは撮るのに専念していますが^^;(だから理解が進まないのかもしれませんが^^;)
じゃあ、ルールもろくすっぽ分からず^^;;;、何を撮っているのか?というと、もちろん勝利の瞬間の爆発が撮れればいうことはないんですが、得点が決まった時のたがいの表情だったり、ディフェンスラインの突破のために、近くのスキを突くのか、遠くのスペースを突こうとするのか?とかチーム全体の意思を撮ろうとしてみたり、一対一の対峙の瞬間の緊張感だったり、ルーズボールに対する互いの執着心の激突だったりと、枚挙いとまがありません^^。
トップリーグや代表戦、学生の大会等々、TVでも見られるものも勿論ありますが、現場で、自分の目でしか見られないものを、自分なりに撮らせていただいているわけですm(_ _)m。
先日無理くり借りだした^^;、α9&SEL100400GMをテックスタッフさんに返しに行ったとき、写真を4K・BRAVIAで見ながら、店員佐藤さんが「ラグビーのW杯があるから、そろそろ準備をしないと」と、おっしゃっていましたが、さて、ラグビーについて、どう説明したらいいものか困っちゃったのも事実^^;;;;。
今まではとりあえず、人とボールが一緒に動く時間が長いのが、ラグビーの面白いところの一つ。と説明してきましたが、これからは撮るだけではなく、自分でまずはラグビーをより理解して、興味を持ち始めた方々に、魅力だったり面白さだったりを、伝えられるようにいかないといけないなあ。と、改めて思った試合でしたm(_ _)m。
回転をつけるための投げ方も様々なようで。この選手は利き手の右手で回転を付けようとしているようですね^^。
相手の手を払いのけようとしているんでしょうか。
8番と7番の選手がボールの出所も探りつつ、、、、
ディフェンスラインを築いて待ち構えますが、、、
突破されてトライを許されたり
この試合の展開も厳しいものになりそうです。練習の成果を活かせるか。
こういう切り返しの連続は、連写した方が面白そう^^。
粘って、、、味方のフォロー待ち
さて、どうしましょうか。
控えの選手たちも見守る中
タックルをかわされ、、
今回もちょっとだけ流し撮りにもチャレンジ。
これもプロのお仕事ではなかなか出来なさそうな撮り方だと思うんですが、、、。
ということでハーフタイム。
後半戦
おお!ボールが真上に。
パス。
捕らせないぞ。
ライン際のスクラムに備える選手と、見守る?ボールボーイ君。
真正面から「超えて」行こうとしたんでしょうか、、、
と、清水建設、追加点。
突進をどう止めるか?
点差はあれど、ペナルティーキックで加点^^。
パントキックを受け損ねて、ポロリ、、、
この辺りは連写してみたり。
またもライン際の清水建設ボールのスクラムにて、、、
まさかな?スクラムハーフのスクランブル。
なんとか止められましたが、油断大敵ですね。
起点を作り、、、
こういう低いタックルが多くなったように感じました^^。
さてどうしますか、、、
こうきますか、、、
左ウィングのこの選手、今日の試合展開では彼の出番も多かったようですね^^。
止める日本IBMも大変そうでした。
まっすぐ投げ入れるのも難しそうです。
これは、、、トライ?
ディフェンスを辛抱強く続けていって、、、
ようやくな、待望の日本IBMのトライ。
そのあとも、、、
このルーズボール、どちらが抑えるか、、、
二人目で止めたり、、、
していましたが、清水建設、トライ。
この試合、成功率が低かったコンバージョンキックにもブロック
試合終了間際にも、日本IBMのチャンスが続きましたが、清水建設のタックルを受けて追加点ならず。
このままノーサイド。11-41で清水建設ブルーシャークスの勝利でした。
この試合、パス回しの最中に何度か敵にパスしてしまい、一度は得点につながってしまったり、もったいないミスも目立ちました。0封負けも2試合あったりと、まだまだ発展途上なチームのような気もしますが、もう後半戦に突入してしまうので、しっかり準備をして、秩父宮での次節の対秋田戦に備えて欲しいものです^^。
というわけで、バラやラグビーはSAL70400Gでいいんですが、夕暮れの飛行機となると、、、で、レンズに関しては3秒ほど悩みましたが^^;、結局いつものα99Ⅱ&SAL70400GとDSC-RX100M3を持って行きました^^。
薔薇と飛行機は別建てで書くとして、、、、
今季全9試合あるリーグ戦も、この試合で4試合目。早くも中盤戦ですが、いまだ勝ち星のない日本IBMの対戦相手は、今季Div.2からの昇格組の一角、清水建設ブルーシャークス。リーグ4位の実力からいえば、この試合も苦戦必至と思われますが、どうなりますか、、、。
前回秩父宮に見に行ったときも、開始早々先制されましたが、、、
入りの腹の探り合いから、見透かされたのか?な一転、いや一点突破。
またもやな、早い時間での清水建設のトライ。
パントブロック!、、、ですが、近っ!!!蹴った方もびっくりなようで。
スクラムは見ていた感じだと健闘していたようで。ほぼ互角かチョイ負けぐらいか、、、
さて、どちらに切り込む?
因みに撮るときは、測距点を中央下目にしてフレキシブルスポットにて撮っています。どちらも4KのBRAVIAで見るとピント外しがちになっているようなので、変更しなければならないところであるんですが、慣れているので、ついこうして撮っちゃうんですよね、、、。
因みに^^;、こうして地元で試合があると足しげくラグビーの試合を撮りに行っていますが、ルールはほとんどわかりません^^;。
せいぜい前にボールを落とす「ノックオン」や前に投げちゃいけない「スローフォワード」ぐらい^^;;;。
なので、ファールがあったとき実況放送で、どういうファールをだれが犯したか説明してくれる、秩父宮での試合は、撮っているときも見ているときも、大変大助かりだったりします^^。
ルール等に関しては、こちらにリンクを貼るのでご参考までに。
https://www.rugby-japan.jp/guide/rugby/
(日本ラグビーフットボール協会のHP内より、「ラグビー基本情報」へのリンクとなります)
http://www.sports-rule.com/rugby/index.html
(ラグビーのルールと用語の紹介サイトへのリンクとなります)
ただ、こうして撮っていると、あとで写真を整理しているとき
この後ボールを離せないと、「ノットリリースザボール」をとられちゃうんだな。とか分かるようにはなっていきます。
まあ、現地で撮っていると、ファールの場合、モールやラックのお団子の中での出来事もあったりするので、とりあえずは撮るのに専念していますが^^;(だから理解が進まないのかもしれませんが^^;)
じゃあ、ルールもろくすっぽ分からず^^;;;、何を撮っているのか?というと、もちろん勝利の瞬間の爆発が撮れればいうことはないんですが、得点が決まった時のたがいの表情だったり、ディフェンスラインの突破のために、近くのスキを突くのか、遠くのスペースを突こうとするのか?とかチーム全体の意思を撮ろうとしてみたり、一対一の対峙の瞬間の緊張感だったり、ルーズボールに対する互いの執着心の激突だったりと、枚挙いとまがありません^^。
トップリーグや代表戦、学生の大会等々、TVでも見られるものも勿論ありますが、現場で、自分の目でしか見られないものを、自分なりに撮らせていただいているわけですm(_ _)m。
先日無理くり借りだした^^;、α9&SEL100400GMをテックスタッフさんに返しに行ったとき、写真を4K・BRAVIAで見ながら、店員佐藤さんが「ラグビーのW杯があるから、そろそろ準備をしないと」と、おっしゃっていましたが、さて、ラグビーについて、どう説明したらいいものか困っちゃったのも事実^^;;;;。
今まではとりあえず、人とボールが一緒に動く時間が長いのが、ラグビーの面白いところの一つ。と説明してきましたが、これからは撮るだけではなく、自分でまずはラグビーをより理解して、興味を持ち始めた方々に、魅力だったり面白さだったりを、伝えられるようにいかないといけないなあ。と、改めて思った試合でしたm(_ _)m。
回転をつけるための投げ方も様々なようで。この選手は利き手の右手で回転を付けようとしているようですね^^。
相手の手を払いのけようとしているんでしょうか。
8番と7番の選手がボールの出所も探りつつ、、、、
ディフェンスラインを築いて待ち構えますが、、、
突破されてトライを許されたり
この試合の展開も厳しいものになりそうです。練習の成果を活かせるか。
こういう切り返しの連続は、連写した方が面白そう^^。
粘って、、、味方のフォロー待ち
さて、どうしましょうか。
控えの選手たちも見守る中
タックルをかわされ、、
今回もちょっとだけ流し撮りにもチャレンジ。
これもプロのお仕事ではなかなか出来なさそうな撮り方だと思うんですが、、、。
ということでハーフタイム。
後半戦
おお!ボールが真上に。
パス。
捕らせないぞ。
ライン際のスクラムに備える選手と、見守る?ボールボーイ君。
真正面から「超えて」行こうとしたんでしょうか、、、
と、清水建設、追加点。
突進をどう止めるか?
点差はあれど、ペナルティーキックで加点^^。
パントキックを受け損ねて、ポロリ、、、
この辺りは連写してみたり。
またもライン際の清水建設ボールのスクラムにて、、、
まさかな?スクラムハーフのスクランブル。
なんとか止められましたが、油断大敵ですね。
起点を作り、、、
こういう低いタックルが多くなったように感じました^^。
さてどうしますか、、、
こうきますか、、、
左ウィングのこの選手、今日の試合展開では彼の出番も多かったようですね^^。
止める日本IBMも大変そうでした。
まっすぐ投げ入れるのも難しそうです。
これは、、、トライ?
ディフェンスを辛抱強く続けていって、、、
ようやくな、待望の日本IBMのトライ。
そのあとも、、、
このルーズボール、どちらが抑えるか、、、
二人目で止めたり、、、
していましたが、清水建設、トライ。
この試合、成功率が低かったコンバージョンキックにもブロック
試合終了間際にも、日本IBMのチャンスが続きましたが、清水建設のタックルを受けて追加点ならず。
このままノーサイド。11-41で清水建設ブルーシャークスの勝利でした。
この試合、パス回しの最中に何度か敵にパスしてしまい、一度は得点につながってしまったり、もったいないミスも目立ちました。0封負けも2試合あったりと、まだまだ発展途上なチームのような気もしますが、もう後半戦に突入してしまうので、しっかり準備をして、秩父宮での次節の対秋田戦に備えて欲しいものです^^。
Kさん、ルール詳しそうですけどw
ワタシなんかさっぱりですよ
アメフトの方が分らないなりにも、なんとなくついていけるかな^^
ワタシの記事はもう少し先。。。
その前に上げてないのたくさんありまして^^;
by mitsu (2017-10-09 13:38)
コメントありがとうございます
NHK教育テレビで放送していた、5か国対抗戦を観ていた頃は、そこそこ覚えていた『はず』なんですが、最近見始めたらほぼ『忘れて^^;?』いたりして^^;;;;;。
アメフトは反則があると、黄色い布を投げて審判がプレーを止めて、「だれ」が「何の」反則を犯して、どういう「ペナルティー」が与えられるか説明してくれるんで、分かりやすいですよね^^。
たくさん、楽しみにしております。
by K (2017-10-09 17:37)