付録とは思えません^^。 [iPod]
昨日、今年最後のトロンボーンのレッスンにお店に行ったら、以前注文していたpBoneが入荷していました^^。
初回は赤だったようですが(すぐに売れきれた!)、今回は緑。他の色を頼むと、いつ入荷するか分からない。とのことだったので、緑を購入しました^^。まあ、出番がいつ来るかは未定ですが^^;、たまにレッスンに連れて行ったりして遊んであげることにします^^。
今年最後ということもあり、前回いつ吹いたか思い出せない^^;、細管のテナーYSL-353(アンサンブルフェスティバルは出来ることならこちらで吹きたいところですが^^;、備品や自分のXenoとのいろんな違いに、とまどってしまいました^^;)を持っていったので、pBoneはお店に預かってもらっているんですが、なるべく早く持ち帰ってあげたいと思っております。来年の一回目のレッスンでpBoneで吹いてみて持ち帰りになりそうです。
今月は他のレッスン受講生が休講していたため、私一人でレッスンを受けていたんですが、昨日はひとり参加されて、もう一人見学の方がいらしていて、久しぶりに大勢で受講したように感じました(たった一ヶ月ですが)^^。
ということで、本題はレッスンを受講しに行く前に本屋さんで購入した、Stereo誌の2012年1月号の付録のことです。
今年の7月号の付録でスピーカーユニットの組み立てキットが、またそのユニット用の箱が別冊に付録で発売されていましたが、今月号はラックスマンとの共同企画品のデジタルアンプが付録ということで、購入してきました^^。
大きさはこのぐらいで、新書と比べてもかなり小さく感じます。電源は別でACアダプターが付属していましたが、9V角電池でも動くそうです。
入力部は後ろに集合しています。右にスピーカー端子、真ん中にRCAプラグの入力端子、左にDCジャック。
真ん中の8本足の部品を市販品の同等品と交換して、音の違いも楽しめるそうです。
早速、CDプレーヤーのCD6003とスピーカー・DCU-122W&D-102の組み合わせで聴きはじめました。
最初のうちはどれだけ音量を上げていいものか分からず^^;、小さな音から聴きはじめましたが、私の場合、結局普段聴いている音量よりも大きいぐらいでも大丈夫な様です。
ブルースペックCD版の平井堅さんの「歌バカ」を手始めにクラシックからビッグバンド等々聴いてみましたが、愛用しているサンスイのAU-D607DECADEが、一度修理に出していたもののやはり寄る年並みには勝てず、また極たま~にノイズ交じりになっていた^^;ことを差し引いても、かなりいい感じになっているように思います^^。
感じとしては静かさもよくなって全体的にすっきりしていて、音の伸び(エコー等)も余分な音がつかず、すっきりとして聴こえるようですし、ティンパニーや大太鼓といった低域の量感も、ある程度音量を上げるとホーンロードがかかり始めるせいか、劇的に改善してきたように感じました^^。
愛用中のサンスイのアンプもそろそろ年貢の納め時かなあ?と思っていて、そろそろアンプも次を考えなければならないかな?と思っていたところだったので、この付録の「出現」はグッドタイミングでした^^。
いろいろHPをみたり、店先で現物を触ったり聴いたりして、真空管からデジタルまでいろいろ聴いてきたんですが、次に購入するのなら、まだ先になりそうですがデジタルのものを購入しようかな?と思っています。
一応そうなるとONKYOやNmodeあたりがターゲットになるんですが、どこのメーカーのどの製品にするか、ゆっくり検討していきたいと思っています。
今週末は風邪を引いてしまっていて^^;、ゆっくり養生する予定なので、手持ちのディスクをとっかえひっかえし聴きながら、年賀状を書こうかな?と思っています。
初回は赤だったようですが(すぐに売れきれた!)、今回は緑。他の色を頼むと、いつ入荷するか分からない。とのことだったので、緑を購入しました^^。まあ、出番がいつ来るかは未定ですが^^;、たまにレッスンに連れて行ったりして遊んであげることにします^^。
今年最後ということもあり、前回いつ吹いたか思い出せない^^;、細管のテナーYSL-353(アンサンブルフェスティバルは出来ることならこちらで吹きたいところですが^^;、備品や自分のXenoとのいろんな違いに、とまどってしまいました^^;)を持っていったので、pBoneはお店に預かってもらっているんですが、なるべく早く持ち帰ってあげたいと思っております。来年の一回目のレッスンでpBoneで吹いてみて持ち帰りになりそうです。
今月は他のレッスン受講生が休講していたため、私一人でレッスンを受けていたんですが、昨日はひとり参加されて、もう一人見学の方がいらしていて、久しぶりに大勢で受講したように感じました(たった一ヶ月ですが)^^。
ということで、本題はレッスンを受講しに行く前に本屋さんで購入した、Stereo誌の2012年1月号の付録のことです。
今年の7月号の付録でスピーカーユニットの組み立てキットが、またそのユニット用の箱が別冊に付録で発売されていましたが、今月号はラックスマンとの共同企画品のデジタルアンプが付録ということで、購入してきました^^。
大きさはこのぐらいで、新書と比べてもかなり小さく感じます。電源は別でACアダプターが付属していましたが、9V角電池でも動くそうです。
入力部は後ろに集合しています。右にスピーカー端子、真ん中にRCAプラグの入力端子、左にDCジャック。
真ん中の8本足の部品を市販品の同等品と交換して、音の違いも楽しめるそうです。
早速、CDプレーヤーのCD6003とスピーカー・DCU-122W&D-102の組み合わせで聴きはじめました。
最初のうちはどれだけ音量を上げていいものか分からず^^;、小さな音から聴きはじめましたが、私の場合、結局普段聴いている音量よりも大きいぐらいでも大丈夫な様です。
ブルースペックCD版の平井堅さんの「歌バカ」を手始めにクラシックからビッグバンド等々聴いてみましたが、愛用しているサンスイのAU-D607DECADEが、一度修理に出していたもののやはり寄る年並みには勝てず、また極たま~にノイズ交じりになっていた^^;ことを差し引いても、かなりいい感じになっているように思います^^。
感じとしては静かさもよくなって全体的にすっきりしていて、音の伸び(エコー等)も余分な音がつかず、すっきりとして聴こえるようですし、ティンパニーや大太鼓といった低域の量感も、ある程度音量を上げるとホーンロードがかかり始めるせいか、劇的に改善してきたように感じました^^。
愛用中のサンスイのアンプもそろそろ年貢の納め時かなあ?と思っていて、そろそろアンプも次を考えなければならないかな?と思っていたところだったので、この付録の「出現」はグッドタイミングでした^^。
いろいろHPをみたり、店先で現物を触ったり聴いたりして、真空管からデジタルまでいろいろ聴いてきたんですが、次に購入するのなら、まだ先になりそうですがデジタルのものを購入しようかな?と思っています。
一応そうなるとONKYOやNmodeあたりがターゲットになるんですが、どこのメーカーのどの製品にするか、ゆっくり検討していきたいと思っています。
今週末は風邪を引いてしまっていて^^;、ゆっくり養生する予定なので、手持ちのディスクをとっかえひっかえし聴きながら、年賀状を書こうかな?と思っています。
こんにちは。
この小ささでこの能力でなぜに付録なの。。。技術の進歩。。。
そう言えば昔、ヤマハのアンプやらアイワのデッキやらデンオンの
プレイヤーやら色々持ってましたけど、処分してしまいました。。。
by olegon (2011-12-23 18:07)
冷え込んでいますね。
風邪、お大事になさってください。
by Azumino_Kaku (2011-12-23 21:16)
コメントありがとうございます
>olegonさん
Stereo誌の「付録」シリーズ、前回のスピーカーユニットといい、付録の域を超えているように思えます^^。来月号も音場再生チェック用のCDの付録がつくようなので、また購入したいです^^。
処分されたのはいろんな理由もあったことでしょうが、また機会があれば、スピーカーから流れる音楽を楽しむのもいいと思いますよ^^。
>Azumino_Kakuさん
ありがとうございますm(_ _)m。
ここに来て一気に寒くなってきましたし、暖かくしてしっかり直したいと思います^^。
by K (2011-12-23 22:03)
こんばんは~。
風邪をひいていらっしゃるとのこと、暖かくしてゆっくり休んで、早く治して下さいね♪
by まみりん (2011-12-23 23:40)
寒いですね(>_<)
体調気をつけてくださいね~
先週の富山も寒かったですが・・・
今週末からのほうが冷えるようで^_^;
自分も体調気をつけなければ^_^;
by 父ちゃん (2011-12-24 05:14)
コメントありがとうございます
>まみりんさん
ありがとうございます。この時期に朝の気温が氷点下というのは、関東に住むものとしてはかなり堪えます^^;。
>父ちゃんさん
ありがとうございます。
そちらに比べれば寒さも対したことはないと思いますが、先月までが比較的暖かったこともあり、結構堪えてます>_<。
父ちゃんさんも、お子さんもいらっしゃるので、風邪にはどうかご注意を♪。
by K (2011-12-24 11:19)